ブログ記事を25本

 

 

1日のうちに

 

 

そして過去の記事を

コピペせずに

 

 

 

すべて書き下ろして書いてみよう

 

 

 

そんなアイデアを朝、唐突に思いついて

これで17本目。

 

 

 

 

じつは、これが書きたかったんじゃないの?

って思うテーマです。

 

 

 

つながる

 

 

あたえる

 

 

 

自分を好きになる

 

 

 

 

ぼくのクラスの学級目標でした。

 

 

 

特に一度退職してから

戻ってきて

3、4年生ばかり担任していた

臨時の先生時代や

 

 

 

別の都道府県に再雇用していただいた

3月までの時間、9年間は

すべてこの目標でした。

 

 

1度目の退職は

作家になるって退職しました。

 

 

誰かに認めてもらうために

ねらって書くと言うことがぼくには苦しくって

 

 

ぼくにはその世界が

誰かに許可をとらないと出来ない

競争まみれの世界のように思えました。

 

 

それから

スピリチュアルや

人生哲学などに触れ

 

 

気がついたら

農業にたどり着きました。

 

 

自然農や有機農法の農家を応援する

NPOに御縁が出来て

 

 

 

 

 

有機農業の師匠について

農業の勉強をしていました。

 

 

車で3時間かかる里山に行き、

毎週末、

田んぼの草取りをしていました。

 

 

 

その先生に褒められたくって

認められたくって

 

 

もっというと奥さんに頑張っているって思われたくって

優等生のフリをしていました。

 

 

 

その日も一心不乱に草を抜いていると

 

 

 

その脇をゆうゆうとカエルが泳いでいきました。

 

 

 

自然豊かな場所なので

田んぼの中にミズカマキリやゲンゴロウがいました。

 

 

カエルが沢山いる田んぼは

いのちの田んぼ

 

カエルを中心とした生態系ができ、

命の連鎖が

豊かな土壌をうみ、

環境と食の安全をつくりだすというのです。

 

そこは町中の田んぼと違い

調和した場所でした。

 

 

 

 

カエルを呼び戻したくって

わざわざ水路をコンクリート製から土の物に代えるくらい。

 

 

蛍の季節は

子供達をつれておいでと言われ

蛍を見ました。

 

 

 

カエルと目が合い、

はっ、としました。

 

 

 

学校のせんせい辞めたのに

まだ

せんせいに好かれようとする子どもみたいになっている。

 

 

 

そうして、農作業をやめ

カエルを捕まえたり

生き物を観察しました。

 

 

 

小学校3、4年生のぼくは

生き物が大好きだったのです。

 

 

 

なんか楽しくって

楽しくって

深いところがうきうきしていました。

 

 

 

その1年が終わったとき

ぼくは現場に戻りました。

 

 

 

もう一回、

この目で子どもを見たくなったのです。

 

 

つながって

与える

自分を好きになる

 

 

 

3年間、自分探しのゴールはその言葉でした。

 

 

 

本当は

自分のことが好きなら

 

 

 

自然につながって

何もしなくっても

与えられるんだよ

っていいたかったんですが

 

まだ、青かったのか

自分を好きになるを最後に書いてしまいました。

 

 

 

 

いまなら間近いなく

自分を好きになる

を先に書きます。

 

 

 

ぼくと出会ってくれた1000人くらいの子供達は

この目標をずっとぼくに体感させてくれました。

 

 

 

自分を大切にしたら

自然に人の縁がうまれ

それぞれの個性を交流させるって言うことを

 

出会ってくれて

ぼくと遊んでくれた

 

教室のみんなに心から感謝しています。

 

 

 

6年生を卒業させて

ぼくは現場を離れました。

 

 

 

 

ぼく、自分科、教室じゃないところで

やってくるね

(機会があったら戻ってくるけれど)

 

 

 

彼らもまた

調和が何か

さがしていると思います。

 

 

それぞれのカエルをさがす旅。

 

また会いましょうね。