シン・プリズムメガネ | こうすの洋菓子工場見学?

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お休みの日のおでかけをぐだぐだ紹介。

 

 

 

以前にモノが二重に見えたり、

重なったりすることがあると前に書きました。

こんな風に。

これは右目と左目が縦にずれてるイメージ。

 

車を運転してるとこう見えたりもします。

 

いわゆる、モノが二重に見える「複視」というやつです。

 

 

 

この先、長文かつ駄文です。

興味のある方、もしくはお時間のある方だけどうぞ。(;^_^A

 

 

 

 

 

 

その原因は「斜位」とか「斜視」と言われる

左右の目が違うところを見ているために起こってしまう現象。

 

これは「プリズムメガネ」と言うもので

見える位置を合わせてあげて、解消できることがあります。

 

 

で、そのプリズムメガネもどこのメガネ屋さんでも

出来るって訳ではありません。

豊橋でも、眼科を併設する大きなメガネ屋さんがあり

そこでは検査の元、プリズムレンズのメガネを作ってます。

・・・って言うか、そもそもそのメガネ屋さんで

従来からのメガネを作っていたんですけどね。(;^_^A

 

 

・・・で、プリズムメガネ、作ってもらいましたが

ぶっちゃけ、あまり変化が見られない。

 

でも、このメガネ屋さん、以前からですが

度が合わない時は、無料でレンズを交換してくれます。

なので、もう一度測り直して、新しいプリズムメガネを

作ってもらいました。

ちょっとだけ、良くなりました。

近くのものを見る時にはまだ二重に見えるけど

運転中に、突然、モノが二重に見えるようなことが

ほとんどなくなりました。

 

 

・・・このぐらい、仕方ないのかな・・・。

諦めるしかないのかな・・・・。

と思っていたところ、たまたま、豊橋のお隣、田原市に

プリズムレンズに詳しいメガネ屋さんがあるとの事。

メ ガ ネ の 尾 沢 

( 尾 沢 視 覚 研 究 セ ン タ ー ) 

HPを見ると、

 

適切なプリズム量を測定するには、知識と経験も必要になりますが、「見る距離」によっても必要なプリズム量も変化しますので、必ず実際の距離での見え方を確認して慎重に決めていく必要があります。

当店では5m以上の測定距離と、複視の原因となる「斜位・斜視」を正確に把握するためのドイツ式両眼視機能検査「ポラテスト法」と「米国式両眼視機能検査」の両方を行える最先端の視力表「Zeiss Visuscreen」と、近用両眼視測定視表「NV-20」を使うことで日常生活での見たい距離・使用用途に合わせた詳細な測定が可能です。

 

との事・・・。

ぶっちゃけ、なんのこっちゃよくわかりませんが

とりあえずプリズムメガネに詳しいらしい。

車で1時間かからない場所なので、

予約を入れて、先週の日曜日、急きょ足を運びました。

 

着きました・・・・。え?ここ?

着いたメガネ屋さんは、どこの街にもあるような

小さなメガネ屋さん。

3台ほど置ける駐車場に車を停めて

お店に入ると・・・、ちっちゃ!

 

イメージ的に大きな検査室とかがあるような

メガネ屋さんかと思いきや・・・、がっかり。魂

 

 

でもまぁ、ここまで来てしまったし

調べてもらうだけでも調べてもらうか、と

検査を始めました。

 

 

 

・・・・と、検査は想像以上に精密でした。

 

 

 

 

そもそも、僕が見えずらいのは斜視なのかすら不安でした。

 

だって、そもそも僕の目は緑内障末期で

視野が一般の人の30%程度しか見えていません。

プラス、強近眼(裸眼で視力0.02とか)

プラス、左目のコントラスト感度の低下。

プラス、左目は白内障まで発症し始めています。

 

もういったい、なにのせいで見えにくいかすら

わからない状態。魂魂魂

 

 

でも、そのメガネ屋さんは、一つ一つ丁寧に検査して行きます。

まず、30cmの距離で、左右にずれるのか、上下にずれるのか?

50cmの距離、5mの距離と測っていきます。

 

 

 

 

で、僕の方もとりあえず思うがまま、見えるがままを

口にしています。

例えば、検査も、目をつぶって、パッと開けた時のずれを

検査します。

で、実際には、パッと目を開けると、上下にずれて見えても

じっと見てると、ちゃんと図形が重なって見えるんです。

って、メガネ屋さんに言うと、

それは最初にパッと見えた見え方が本当で

しばらくすると、脳で、目で、補正をかけて

ちゃんと見えるようになるんだそうです。

 

でも実際にはずれて見えてるから

目が疲れるし、見えづらい原因にもなるとの事。

 

 

さらに、近眼や乱視の度数をプラスすると

また見え方に変化が起きるそうなので

そちらも調べます。

 

 

 

 

結局、1時間以上検査にかかりました。

 

でもうれしかったです。

そもそも本当に斜視かどうかすら疑問だったし

色んな見えづらさや、二重に見える事

キチンと結果が出て、それが見えづらさだったんだと。

そして、うまくいけば、補正できるかもしれないかも、

という期待。

 

 

・・・・ただ・・・、

検査結果は出そろいました。

でも、実際問題として、すべてを補正できるわけではない。

例えば、遠くの補正に重きを置くと

手元の見え方にずれが生じる。

逆に、手元を重視すれば、遠くがずれる。

 

 

今度は、どういうメガネにするの

ディスカッションです。

僕の希望を言って、どういうメガネにするか提案してもらう。

例えば、遠距離用と、近距離用のメガネ二本持ち。

コレが一番丁寧に補正がかけられる、と。

ただ、近距離用は、テレビを見るのも

見にくいレベルだと。

 

結局、折衷案で、バランスよく

全体的にほどほど補正がかかるような仕様にしてもらいました。

 

 

もうここまでくるとさすがにぐったりです。

すでに入店してから1時間半たってます。

 

じゃぁ、どんなメガネのフレームにする?

とフレーム選び。

 

通常だと、ここが一番のポイントですよね。

いかにカッコいいメガネを選ぶか、

自分に合ったメガネを選ぶか。

 

だって、メガネってある意味、整形手術するのと

同レベルで顔の見え方が変わりますもん。

 

 

 

が、もうすでにカッコよく見えるかは

二の次、三の次。

より見えやすいフレームを機能性から

選んでもらいました。

で、最終的には連れにも見てもらってフレームを決定。

 

 

 

やっと完成です。

料金は、普段使ってるメガネのおおむね倍ぐらいの金額。

でもそのレベルで、見やすくなるのなら

お安いぐらいです。

 

 

あとは、度数に合ったレンズをお取り寄せして

フレームに入れて本当の完成となります。

 

 

 

・・・さて、少しは良くなるのか?魂