奈良旅二日目、奈良監獄ミュージアム | こうすの洋菓子工場見学?

こうすの洋菓子工場見学?

こうすのお仕事のバームクーヘンの裏話を紹介したり、
お休みの日のおでかけをぐだぐだ紹介。

 

 

 

 

いよいよ奈良旅、2日目。

今日もビッグイベントめじろ押しです。

 

まずは今回の旅の目的と言っていいでしょう!

あさイチから

「奈良監獄ミュージアムby星野リゾート」です。

 

 

まだオープンしたてで行った事がある方は

少ないんじゃないかと思います。

 

奈良監獄ミュージアムHPではこんな事が語られています。

 

ミュージアムが語りかけるメッセージは、
あなたの明日を変えるかもしれません。

当たり前の日常を揺さぶるような
「問いかけ」が潜んでいる異空間です。

 

 

ですって~。

なんかかっこよくありません??

頂いたパンフの最後にも

 

ミュージアムを後にするとき

あなたの日常の「当たり前」が

少し違って見えるかもしれません。

 

ですって~。

なんかかっこよくありません?(くどいww)

 

 

 

 

それでは早速まいりましょう!!

 

まず、入る前から、巨大な壁に驚きます。

奈良監獄ミュージアムを「かっこいい」「おシャレっぽい」的な

100%観光気分で来た気持ちをちょっとだけ

あくまでも、「監獄」なんだと認識させてくれます。

 

 

巨大な塀を越え、中に入ると、

これが監獄!?と言うほど美しい建設物が立ち並びます。

 

 

と、その前に、先に全体図をアップしておきます。

奈良監獄は中心に塔のようなものがあり

そこを中心に放射状に、いくつもの棟が立ち

これらが独房です。

 

僕ら含めた一般客は上の図で言う、右側の壁から入り

壁沿いに広場を歩き、第三寮へと入ります。

 

 

上の二枚の写真と、上の図のイメージが重なったでしょうか?

 

 

 

ちなみにこれらの建物はどこまで修復されたものとか

そのままなのかは、イマイチよくわかりません。

 

でも、塀の一部にはこんなのもありました。

車で出所(入所?)する場所でしょうか?

この塀から外に出る瞬間、どんな思いだったんでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

また横道にそれますが、

「奈良監獄ミュージアム」ってちょっと不思議に思いません?

僕は「奈良監獄ミュージアム」とは

監獄の一部を見せてもらえたり、

昔の囚人の生活とか、監獄の歴史とかを

見られる施設だと思ってました。

 

そう思ってる方、多くいると思います。

実際僕もそう思ってましたし。

でもそれじゃぁ、奈良監獄「ミュージアム」って変じゃないですか?

「ミュージアム」って美術館ですよね。

奈良監獄を知るための施設だったらどちらかと言えば

美術館ではなく、博物館ですよね。

 

でもここは「ミュージアム」。

つまりここ「奈良監獄ミュージアム」は

二つの面があるんです。

一つはまさに奈良監獄自体を見たり、歴史を知る事。

そしてもう一つは、この奈良監獄を使った

アートが展示されているんです。

それゆえの「奈良監獄ミュージアム」という

ネーミングなんでしょうね。

 

 

という訳で、実際の見学ルートも

前半は奈良監獄を見て、お勉強。

後半は、奈良監獄を使ったアートの鑑賞、となります。

 

・・・・とは言え、奈良監獄の美しい建築物全部が

すでにアートなんですけどね。(;^_^A

 

 

 

 

 

さて、いよいよ独房寮へと入ります。

これが第三寮。

間近で見ても、本当に美しいレンガの西洋建築です。

 

中に入ると・・・・、

天窓から明かりが差し込む

完全なるシンメトリーの構造。

これが監獄とは思えない、美しさです。

 

 

独房の全てが解放されいる訳ではありませんが

一部は、中を見れたり

中に入る事も出来ます。

広さは、二畳程度でしょうか。

 

 

二階にも行けます。

基本的構造は一緒ですが、1階、2階と吹き抜けになっており

1階を見下ろすことができます。

そして天窓が近い為、1階より明るいです。

 

 

独房の扉は鉄製で、鍵も生々しいです。

 

次に地下へと降りて行きます。

どうやら、独房棟は、地下1階、地上1階、2階の構造になっているようです。

 

地下にはお風呂もありました。

廊下と直結で、小さなお風呂が4つほど並んでいたので

一人一人、監視付きで入浴してたんでしょうね。

 

 

 

さて、別の棟へと移動します。

迷路のような複雑かつ美しい通路を抜けて先に進みます。

 

いちいち、建築物が美しい。

 

そしてこれが手を加えていない壁?

建物にどこまで手を入れてるかはちょっとわかりません。

 

 

 

そして展示棟へと入ります。

こちらでは、建造物の構造などや

囚人たちの生活の一部を垣間見ることができます。

映像コーナーでは、囚人さん達の一日の様子が

VTRで流され、規律の厳しい、それでいてちゃんと

「日常」の日々を送っている映像は

僕らにとっては「塀の中」の世界が見られて

感慨深いものがありました。

 

 

 

さらに進むと、別棟に移動して、ある意味本番的な

「ミュージアム」の展示へと向かいます。

 

 

 

 

 

つづくっ。