術後、両目視野検査 | こうすの洋菓子工場見学?

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先々週の週末前後は、なんだか予定が

がっつり固まってしまいました。

 

4/12(土)高遠城址公園の桜、バスツアー

 13(日)新車納車

 14(月)眼科検査

でした。

 

今回の眼科検査は、術後初の両目の視野検査を行いました。

 

その前に、視力は、左0.9、右1.2

左は0.7以上矯正できないと言われていたで、

今や眼圧より、視力低下の方が怖いのですが、

なぜか0.9が見えて、落ちるどころかちょっと上がったぐらいで

ちょっと喜んじゃいました。

が、これぐらいの変化は日常茶飯事なので

こんな事で、一喜一憂してはいけません。

(と言いつつも、うれしいもんですが。(;^_^A)

 

 

 

さて、視野検査の結果を初めてもらってきました。

皆さんって、ちゃんと検査結果ってもらってるんですか?

僕は恥ずかしながら、今回、初めて頂きました。

 

そして、手術前はMD値とか、VFIとか

数値どころか、そういうものがある事すら知りませんでした。

だって、歴代、三人の眼医者さんに診てもらいましたが

誰もそんな事、教えてくれないんですもん。えー?チェ

 

で、先日、ブロ友さんのチャーリーさんに勧めて頂いた本を

買って読んでました。

知らないことだらけで恥ずかしかったっす。

それがこちら。

 

 

眼医者さんのいう「大丈夫」にもいろんなパターンがある、とか

患者目線で、そうそう、それが知りたいのよ、的な事を

会話形式で進めていくので、とても読みやすいです。

また行間を広く開けてあるので、視野欠損で

文字が読みにくい人にも読みやすくなってます。

 

と思えば、MD値や、VFIなど視野検査結果の見方も

きちんと解説されてます。

 

 

 

 

 

 

さて、それではせっかくですので、僕の視野検査の結果発表です。

 

 

と、その前に、視野検査ってどうやるか知ってますか?

目の病気の方は体験したことがある方も多いでしょうが

目が健康な方は、なかなか体験したことがないと思います。

 

まず測定器はこんな感じ。

ドーム型の機械に頭を突っ込むようにして、あごを載せるところに

あごを載せて、頭を固定します。

機械側、ドームの中心に黒いポッチが見えますが

そこから光が出ています。

その光を見つめながら(視線を固定しながら)

周辺に小さな灯りがパッ、パッとランダムに点いたり消えたりします。

明かりが点いたのが見えたら、持っているスイッチを押す、というモノです。

 

 

 

 

 

さて、実際の僕の結果を見てみましょう。

まず右目。

左が今回(4/14)右が前回(2024/12/6)

 

緑内障の人には見慣れた図ですが、

これは僕の視野を表したもので、黒い部分は見えてない部分です。

つまり水平以上は全く見えてないという事ですね。

 

 

 

次に結果を数値で見てみます。

VFI(全体が100%として何%見えているかを測る数値です)

 今回が37%   前回が43%

つまり健常者の37%しか見えていないという事です。

 

MD値(視野欠損の進行の指標。正常な場合は「0」で、ー20程度で

    日常生活に支障が出るレベルと言われてます)

 今回がー19   前回がー17

 

つまり半年もたたずに、結構進行してるって事です。

もうー20間際ですから、やばいです。

 

 

 

 

次に手術した左目。

こちらも同じく、左側が今回(4/14) 右側が(2024/12/6)

 

VFI   今回32%   前回 31%

 

MD値 今回ー20    前回ー21

 

左目は視野も30%程度しか見えないし、

MD値も生活に支障が出ると言われるー20より悪いです。

が・・・、前回の検査に比べて、ほぼ悪化していません。

これは手術のおかげ・・・、なのかな?

左の眼圧は相変わらず20と高いままですが、

データだけ見ると、良かったのかな?って感じです。

 

前の病院のデータを持ってないので

ここ10年程度の進行状況がわかりませんが

左目の悪化は少し緩やかになったのかもしれません。

前に「術後は散々な結果」と書いてしまいましたが、

本来の目的の視野狭窄の進行をとどめる、という点においては

「成功」と言えるかもしれません。

 

しかーし、術後、左目の視力は大幅に落ち、

しかも、白濁して、見づらくなってます。

 

 

 

という事で、悩ましい結果が出ました。

手術した左目は、視力低下、見えの悪化はあるものの

本来の手術目的である視野狭窄の進行は留められているように見えます。

 

手術してない右目は、視野狭窄が進行しているように見えます。

が、視力は確保されてます。

 

 

 

う~ん、左目の視力低下が無ければ

右目の手術も行いたいところですが、

右目まで視力低下したら、即、生活に支障が出ます。

ちょっと今は、その賭けには出られません。

かと言って、右目も放置すれば、悪化の一途で

視野が狭まるばかり・・・・。

う~~む、八方ふさがりですね。えーん

 

ま、すぐには行動に移さずに、しばらくは

様子見、といったところでしょうか。

 

 

 

 

今回初めて、自分の視野検査の結果を発表できましたが、

緑内障の方々、いかがだったでしょうか?

なかなか他人の視野検査の結果をリアルで見る機会って

少ないですよね。

しかも手術(線維柱帯切除術(トラベクレクトミー))前後の

リアル結果なんだから、参考になれば幸いです。

みんな手術を悩んでるでしょうし、

良い意味でも、悪い意味でもこれが結果でした。

 

 

 

僕も、自分の状況は後期と言うか、末期に近いとは思いますが、

これよりマシだ、とか、同レベルかも、という方も

いるかもしれませんので、
緑内障の皆さんの状況もコメしてもらえるとうれしいです~。

 

緑内障じゃない方も、いつ誰がなってもおかしくない

病気なので、知識として知っておくとよいかもしれません~。