先日、中学時代にお世話になっていた女性の先生をランチにお誘いした。


友達4人と…


中学当時、先生はとても厳しく出席簿の角でよく頭を叩いた。
男子は特に怒られていた…

でも、いい先生。皆に、印象に残る先生は?
と聞くと絶対名前が挙がる先生。


卒業しても、厳しい先生像のイメージは変わらずでした。


去年、同窓会に来てくださった先生は83歳におなりだった。

当たり前だが、随分足も弱り、腰も曲がり…

私タチの招待に、「ありがとう」
「ありがとう」
と繰り返される先生に、こんなこと思っちゃいけないけれど…

悲しく淋しくなった。

そこで…
1人暮らしとのことなので、気晴らしに先生をランチに誘おう~

と、なり先日行ってきました音符


杖をつきながらの歩行。

ゆっくりとしか歩けないことを、「情けない」と言う先生。

「迷惑かけて申し訳ない」と言う先生。


「先生、そんなこと言わないでください。
私タチは先生にお世話になったんですから。」

「お世話なんてとんでもない。
私は、ちょっと手を差し延べただけ。」
と、謙虚におっしゃる。


会話の中で

「今年もアト2ヶ月かぁ~」

「わぁ~、早いね~」

「ホント一年って早いよね~」

と話していたら、先生が

「みんな1年は早い?

私は1日が長くて、1年が長いの…」

と、おっしゃた。

そうかも知れない。
私タチ、いつまで
「1年早い~!」

と、言えるのかしら。

「1年経つのが早い!」
と、感じることは、有り難いことなんだと痛感しました。


「先生、来年の春、お花見行きましょうね~」と
約束し別れました。


何だか…

先生の言葉、
胸がきゅ~ん!寂しさを感じた瞬間でした。