リトミックから継続して楽しく専門的に学べる『小梶ピアノ教室』です。
ピアノ教室で年1〜2回、企画開催している
Cours de coeur(クールドゥクール)
〜こころの授業
今回は、
NPO法人アグリドッグレスキュー
さんに、保護犬についての啓蒙活動を依頼しました。
私はピアノ教室を主宰していますので、もちろんピアノを教えることが第一ですが、この仕事、レッスンの時間ピアノを教えてハイ終わり!ではないのですね。
長年にわたって、子ども達の成長を見守らせてもらってますし、心配事がある時には、夜中まで保護者の方とLINEのやり取りをすることもあります。
子どもに付随するいろんなこと、特に子ども達の健全育成についていつも考えています。
一方、ボランティアで保護犬に関わって5年目になりますが、どこの保護団体も懸命に活動されているのに、引き出しても引き出しても一向に減らない現状…
なんで?
そして、奮闘する保護団体(個人)、応援する方がたくさんいる傍ら、保護犬の存在さえ知らない人達もいる。
更には平気で捨てたりセンターに持ち込んだりする人達がいるという現実。
子ども達、そして、子どもを持つご家族に、犬も猫も人間と共に暮らす家族である。愛しい、大切な存在なんだ、ということをもっと知ってもらいたい。
ここから じゃない?
ここの橋渡しなら私にもできると思う。
私はそういうこれからの未来を作っていく子ども達と一緒にいる仕事をしているだから。
それには、まず触れ合う機会があったら、と常々思ってまして…
(かくいう私も、ボランティアに行くまで大きな犬は怖いという先入観から自分からあまり近づいたりした事がなかったのです)
私がボラに行き始めた時、ういろうという大きな黒い犬が保護されていました。
(上 保護当時 下 譲渡後
チーム春日部のアルバムから借りています)
今見返してみたら、そんなに怖くなかったけれど、その時は油断してると何でも食べてしまう(プラスチックのちりとりも食べてびっくり⁉️)目が悪いのでどんどんぶつかるし、大きくて近づくのが怖い存在でした。ところが愛情を込めてお世話されているうちにどんどん可愛いと言える存在に変わっていったのです。
今は、溺愛してくれる里親さんに出会い、ウィローくんとして幸せに幸せに暮らしています。
子ども達にも小さい時から、愛情を持って接することのできる存在がいることは素敵なこと、(お家にいてもいなくても)だから、迎える前にはよーく考えてほしいし、少なくとも捨てられた犬が、どうなるのか、知っておくのは、必要なことだと思っています。
アグリも啓蒙活動に力を入れているということでしたので、そろそろ2回目をと考えていたので、昨年より実現に向けて、相談させてもらってきました。
発表会の準備、娘にも孫が産まれたり、父の体調不良、色々ありましたが、頭の中には常にこれがあり、教室として一番いいタイミングに、開催できて本当に良かったです。
犬との触れ合いは絶対お願いしたかったので、開催場所は本当に悩みました。
久喜には、犬が入ってよい施設がないそうです(行政センターによる)
ひょんなことから、月一でソルフェージュで借りているコミセンの隣に犬の同伴可の公園があることを知り、(駐車場も70台)申請を出し、借りる事ができました。(未来公園という名前がついていたー一応未来繋がり…😅)
アグリは毎週のように譲渡会などを主催したり参加したりしています。
その合間を縫って、今回の教室内のイベントに、たくさんのスタッフを投入してくださり、本当に感謝しています。
②へ続く

