埼玉県久喜市・幸手市・白岡市

リトミックから継続して楽しく専門的に学べる『小梶ピアノ教室』です。


(今回はとりわけ長いです😅)


第2部

小学生以上は2台のピアノ

未就学の生徒さんは、学年での活動を見ていただきました。

1番上は、この4月新入会の弟くんが、どうしても僕もお兄ちゃんたちと出たい!(と言うより、出ない理由が見つからない、くらいの気持ち😂)という熱い希望で特別参加したものです。



ここからは今回のメイン、2台のピアノです。

小学生以上は、全員(ソロの難曲に挑戦するため弾かなかった1人を除く)体験してもらいました。


☆ 生徒同士のペア

姉弟、親子、友達同士など、いろんな組み合わせができました。

お揃いの髪飾り💕

           (出番が2回ある人と一緒に出た人達。)

年上のお姉さんと演奏した子達は、お姉さんと弾けるのが嬉しくて、みなさんとても頑張りましたね。
保護者の方の感想です。

『発表会ありがとうございました。

Yさんが、優しくておしゃれでピアノも上手で、素敵なお姉さん過ぎて、あんな中学生になりたい、と娘が言っておりまして、具体的な目標というか、目指す方向のようなものを、少し意識できたのかな~と思います。』


『2人のピアノはSさんがはじめのフレーズですごく素敵に弾かれていて10年の貫禄を見せていただきました。また年齢があがってもクラブや勉強とともに続ける姿は下の子にいい刺激というか当たり前の光景としてとてもありがたいと思いました。』


5年生同士、5、6年の男子ペアも、長くて聴き応えのある曲をよく頑張りました。



お衣装に工夫を凝らしてくれたペアも。

上  "3分間クッキング"でお馴染みの「おもちゃの兵隊の行進」

手作りのコックさんの帽子をかぶって熱演

中  かっこよくゴールドの衣装で決めた「ファンダンゴ」

下  「そらいろの音階」 という曲名に合わせてドレスを色違いで揃えてくれました。


☆ ここからは、私と演奏した子達。

どの子もいろんな経緯があり、1人ずつ紹介したいくらいですが、終わらないので割愛します😅


多分おうちの方も、最初は2台のピアノって?と思われたかと思いますが、合わせていくにつれ、重なり調和し合う音、華やかな音楽に素敵でびっくりしました、と言う声を多数いただきました。

いつも大人の方って、お仕事や、子育て、家族のこと、色々ある中で、ピアノを続けていらして偉いなぁと思っています。

うちは発表会は全員参加なので。

でも、そのせいで、逃げずに😅経験を積み、他では味わえない達成感で、病みつきになってる人もいます。(ですよね?一番お姉様のkさん😄)

期日が決まっている目標を持つことも、いいことですよね。


☆ Tさんも念願の資格試験合格、仕事をしながらで大変だったと思いますが、演奏も頑張りました。

娘のMちゃんは残念ながら高熱の為欠席。

『遅くなりましたが、発表会ありがとうございました。2台ピアノの構想から一年、言葉にしたことを形にしちゃう先生、すごいです。私は100%で挑めませんでしたが、今の私の精一杯で取り組めたこと、ずっと忘れないと思います。連弾とはまた違い、音の厚みが桁違い。そして2人の個性が合わさっての演奏、ピアノは個人演奏と思っていましたが、こんな形もあるのだなぁと思いました。2台ピアノという形での演奏を聴くことが出来て、とてもいい経験となりました。』


☆ 高校生のSちゃん、のだめで有名なモーツァルトの2台のピアノのためのソナタ、「やりたいです」の言葉をを信じ、春ごろから少しずつ練習していきました。(第一楽章)

後で聞いたら、のだめは、知らなかったらしい😅(それどころか、お母さん達も知らない方が多く、世代間のギャップを感じ、驚きました😱)


特待生なので、勉強も厳しい、試験もあるし、間に合う?と心配しましたが、12月に入った頃から俄然形になってきて、これなら、と思えたよね。

前日のリハで、ママはもう感動して泣いてるし、いやいや、本番は明日だからね、と言いつつ、私ももらい泣き😥

本番もよく弾きました。私は加減せず、普通に弾くことができたし、大したものだと思いました。


又、出られなくなった生徒さんがいて、ペアが私に変更になったHさん。その方はprimoを担当していたが、生徒との組み合わせで私がprimoはあり得ないため、2ヶ月ほど前にprimoに代わってもらいました(第三楽章)。

大変だったと思いますが、さすがベテラン、あっという間に譜読みを済ませ、演奏もとてもよかったです。


Sちゃんのママ『今年も素敵な発表会をありがとうございました。
初の2台ピアノは、想像以上で驚きました。
もちろん相手の音を良く聴いて、ぴったり息を合わせなくてはいけないのは想像つくのですが。
小学生同士でも2台のピアノができるんだ!と驚きました。(略)
2台となると、『連弾とは全く別もので、隣に居ないから出だしだけでも大変なんだよ。ホールでは、相手の音が遠くから響いて飛んでくるんだよ。』そんな娘の話を聴いて、簡単にはできるものではないのだな。と感じました。
娘の楽しそうに話す姿を見て、一緒に曲を作り上げる仲間(今回は先生やHちゃん)や、共演する楽しみ、音の幅や厚みが広がり、相手の音をよく聴きながら自分の演奏もする。
勉強になったと思います。
2台のピアノのレッスン、指導がどれだけ大変なのかを想像しただけで、眩暈がしそうです。笑

コツコツと地道な練習の積み重ね。一歩一歩しか進めませんが、立ち止まって足踏みする時期があっても、続けていたからこそ見える、学べる事が沢山ありました。

続けていてよかった!習わせてくれてありがとう。
良い時ばかりではなく、苦しい事も沢山経験して、それでも〇〇が伝えてくれた言葉です。

同じフレーズなのに、先生の繊細でダイナミックで、粒の揃った音色と、スタインウェイで弾かせてもらっているのに必死感の伝わる〇〇の音色でしたが、どうにかついて行こうという一生懸命さと、弾き終えてからの満足感とホッとした表情を見て、思わず色んな気持ちが溢れてしまいました。』

長く続けている保護者の言葉は、重みがありますね。
私も生徒さんとこの曲を演奏できて、嬉しかったし、本当に楽しかったです。

             (3)に続く