埼玉県久喜市・幸手市・白岡市
リトミックから継続して楽しく専門的に学べる『小梶ピアノ教室』です。



書きかけで下書きに入れっぱなしになっていたので、少し前の記事です。

さいたま新都心駅の自由通路にある駅ピアノ
浦和レッズの赤い色のピアノ。当初の設置予定より延びて、8/31迄置かれていたそうです。
(新都心で仕事をしている友人から聞いてはいたのですが、私は行ったことはなかったです)

そして、それと入れ違いのように、9月から今度はデイリーヤマザキ所有の黒いアップライトピアノが設置されたそうです。


     (どちらも写真お借りしています)


たくさんの方が利用されているそうですよ。
毎日何曲も演奏しに通われているシニアの方もいらっしゃるとか。

度々登場する大人のピアノコースのKさん。
空港ピアノに行かれる前に、度胸試しに一度行かれては?とお勧めしてみました。笑

さて、大人のピアノコースの皆さんは、みなさん発表会の曲が決まり、練習されています。

人によっては来年はこれが弾きたい、と翌年の分まで決めている方もいます。

先ほどのKさんもそう。
ピアノといえば、これ、というほどの昔からの有名曲ですが、途中難しいので断念されかけていたところ、ゆっくり時間をかけてさらいましょう、とお勧めし、一年半がかりで準備する事になります。

今年のKさんの曲は『白い恋人たち』
日頃使用している教本の併用曲集から選んだ曲ですが、私などは映画は観たことがないものの、恋愛映画の音楽だと思い込んでおりました。

ところが、Kさん、お調べになり、元々は冬季オリンピックの記録映画なんですね。と。

『この映画は、1968年フランスグルノーブルで行われた第10回冬季オリンピック記録映画である。日本でも 東宝東和の配給で、同年に公開された。

原題の「13 Jours en France」は、「フランスにおける13日間」の意味。(Wikipediaより)』

全然知らなんだ〜‼️

ただ、『シャンソン評論家の永田文夫により日本語歌詞が制作されている。永田の詩はピエール・バルーのオリジナル版とは異なり、男女の恋愛の形を謳ったものになっている。永田自身は「自分の作品は作り方が趣味的なもので、(白い恋人たちの“訳詞”も)その一つ」であると語っている。(Wikipediaより)

ふーん。そうなんだ。
日本で広まったのは、どうもこちらのようで。

そういえば、昔聴きに行った美輪明宏さんのコンサートで、『愛の讃歌』は、ほんとうは(岩谷時子さん訳詞の)あんな甘ったるい恋愛の歌ではなく、壮絶な愛の歌なんだ、と仰ってご自分が訳した歌詞で歌ってらっしゃったのが、とても印象に残っています。訳詩によって曲の雰囲気もガラッと変わりますね。

調べてみると、知らなかったことがわかったり、おもしろいので、生徒の皆さん、自分が弾く曲の背景を是非、調べてみてください。
人によっては、先生から調べてみてね、絵を描いてみてね、と言われる人もいます。

発表会で調べ学習などを掲示されているお教室もありますよね。当日、慌ただしくて、なかなか掲示物を読んだりする暇もないでしょうから今年もしませんが、自分で調べてみることはできますね。

またの機会に、調べてもらったものを、まとめて配布する、ということをするかもしれません。

何か新しくわかったことがあった時は、是非、先生にも教えてくださいね!

それはそうと、今年も第二部の物語の絵は描いてもらう事になっています。
小1以上で、今年も20名が立候補してくれています。
各場面が決まったら画用紙を渡します。
今年も楽しみです。