大学に入学した年の冬、
小中学校からの古い友人に強引に誘われて、
初めはその気はなかったのですが、
突然一緒に旅に出ることになったんです。
そのとき、まだ18歳だった私はとても若く、
ただ街を歩いているだけで
初めて目にするヨーロッパの街並みに、
どれほど胸が高鳴ったことか。
そう、その街は、
Paris
フランスの。
ボンジュール・パリ!
今日もクリックどうぞお忘れなく♡
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♡ありがとうございます♡
初めてパリに旅行したときは、
本当に散々でした……。
まだフランスに行くのにビザが必要だった時代です
クリニャンクールの市場では、
見事に財布をすられ、
小脇に抱えていた買い物袋も、いつの間にか消えていました。
バッグはパックリ開いていて、買い物袋の件に至っては、まるで狐につままれたようデス。一体何をしてたんでしょうね…💦 パスポートと他の現金はホテルの金庫に入れておいて、本当に良かった。
モンマルトルの丘では、
頼んでもいないのに、突然似顔絵を描き始められ、断りきれず、
最終的に500フラン(当時の1万5千円?位だったかな)をふっかけられました。
ホントに騙された人がココにおるのですよ…‼ オノボリで気弱なジャポンですよね… 何でNON!と断らなかったのか…💦トルコに来て逞しく鍛えられる前だったから(笑)
シャンゼリゼ近くのレストランでは、ポテト(フライ)を注文しようとしたのですが、
「チップス」「フライド・ポテイト」「フレンチ・フライ」「ポテイト」「ポテイト」――
何度も、何を言っても通じず、わざと分からないふりをされて、途方に暮れました。
いくら私の発音が悪かったにしても…“ポテイト”は分かるんじゃないですか…?それもシャンゼリゼみたいなツーリスティックな場所で…
パリで人気のナイトクラブ
(ディスコね、笑。名前忘れた)があり、
ガイドブックには「パリではかなり遅い時間から始まる」と書いてあったので、
夕食後、いったんホテルでひと眠りし、夜になって起き出して、気合を入れてメイクをし、00:00頃 わざわざタクシーに乗って出かけていったのに――
入り口でスタッフに、
「Bonsoir mademoiselle, ‥‥‥‥, uniquement sur invitation, vous comprenez ?」
とかなんとか知りませんけど、早口のフランス語でまくし立てられ、
何を言われたのかさっぱり分からないまま、
あっさり門前払いを喰らい、スゴスゴとそのままホテルに戻った次第です。
エッフェル塔 でもね、
最上階まで上がって夜景に見惚れている時に、そこにいた殿方に、ついうっかりぶつかってしまったんだけど、
それはそれは ひどい剣幕で
「アテンション!」(?みたいな言葉)と怒鳴られたんです。
何をそこまで怒るほどのぶつかりようじゃなかったんですけどね、まあ、差別なんでしょうね…
このように、
私にとって初めてのパリの旅は、
本当に散々なものでしたけれど
それでも若かった私は、
あまりにも魅力的なパリの街に圧倒され、
嫌なこともすべて吹き飛んでしまうほど、
ただただ心を奪われていたのです
それから、
ずいぶんと時が経ち、
母親やオッサン(ダンナ)と、
再びパリを訪れる機会にも、
何度か恵まれたけれど、
歳を重ねるにつれて
ほんとうにね、
感動する心って
少しずつ失われていくものなんですね
どの国を訪れても、
どの街を歩いても、
あのときの、
18歳だったあの頃のような
胸が高鳴ったり、
心がときめいたりするような気持ちには
もうなれない
明日、
娘のナータンと 母娘ふたりきりで、
パリとブリュッセル、そしてブルージュをめぐる旅へ出かけます。
昨年11月、娘が結婚して家を出て行ってから、
というか、娘が大人になってからは、
これが初めてのふたり旅かもしれません。
イスタンブールからパリへ、パリからはユーロスターでブリュッセルへ移動します
二人で、
素敵なカフェに立ち寄ったり、
気の向くままに街を歩いたり、
ゆっくり時間を過ごしてこようと思います。
次は、いつ一緒に行けるかわからないからね。
恐らくパリはこれが最後になるだろうし。
またアンジェリーナでモンブラン食してくるかな… ここには無いんですよ、モンブラン。
追記:
前 拙ブログの
アン・ケ~ン☆フェイクか❓ジョークか❓フィッシングか❓でもムッシュー・ムスタファの国よ❓
の中のP.S.2 で、
前回、息子セゼロフ(あだ名)に関するブログをUPした時に、ある事由に気づき、近々是非実験させていただきたいと思います。
と書きました…
それは何かといいますとですね…
コレ
です…
タイトルに「ドイツ」とあるだけで、
アクセス数がダントツに違ったと
思われるからなんです‼
日頃、「トルコ」「イスタンブール」という非常にニッチ且つマイナーなカテで、
「イスラム」「アラブ」「テロ」「中東」イメージ❓💦
苦戦❓しているのかいな、ワタクシって❓(笑)
(いや、実力か…💦)でも興味ある人の絶対数が違うと思う
今回、『Paris/パリ』と入れてみたら、
一体どうなるのかな、と。
『ドイツ』は、たまたまだったのか、
それとも、
『
ヨーロッパ』は、それだけで、
何の努力せずとも、
万民の注目を浴びる
『殿様カテ』なのか、
実験したかったわけでございます。
なので、今回の
☆キラズ in パリ☆
と してみた次第です。(笑)
さて、どうなりますでしょうか…
暮す国・題材のせいで、こうも注目度/アクセス数に差が出るのか…💦
ああ、ロンドン・パリ・ニューヨークで暮らす自分でありたかった‥(笑)



