2019年末、中国武漢省で原因不明のウイルス性肺炎が確認され、その後過去に例がないほど急速に全世界へ感染が拡大、WHOは とうとう2020年3月11日にパンデミック宣言をしました。
肺炎・急性呼吸窮迫症候群や血栓、サイトカインストーム等、自覚症状が乏しい高い潜伏性を持ち、短期間の間に重症化し死に至る患者が続出する、
「”未知”の新型肺炎」新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、未曾有の事態に情報が錯綜し、脅威となりました。
世界各地で人種差別 (特に元々存在したアジア人差別が表面化・増大)、イデオロギーの対立などの問題が顕在化し、また、人類が過去に経験したことの無い「ロックダウン」が実施され、特にサプライチェーンの混乱を期した事が「コロナ・ショック」と呼ばれる、社会・経済に対する深刻なダメージを与えました。
現在もなお、重症化・死亡者数は激減したとはいえ 変異ウイルスが猛威を振るっており、感染症流行の収束・終息の見通しは立っていません。
50年も生きてきて、「我が人生においてこんな事態をも目にする事になるとは!」と、驚きの、激動の2年間でしたが、
ロックダウン下、外にも出れず、家族だけで家の中で過ごす毎日に”彩り”となったのが、突然うちのバルコニーに巣作りした、
かわいい 白子鳩 (Eurasian Collared Dove)です。(注:名前間違えているかも知れません)
ある日、我が家のバルコニーに 鳩のつがい がやってきて、バルコニーのドアのシャッターの上に巣を作り始めたのです。
カラスや外敵に対し丁度良い死角を見つけました。かしこいですね。
小動物の本能なんでしょうね。
我々が気が付かない間に仕上げてしまい、すぐさま産卵、親鳥がいない時に覗いてみたら2つの小さな白い卵 🥚🥚 がありました。
鳩さんも卵も可愛くて
、初めての事だったので、ロックダウンで唯一外の空気を味わえるバルコニーに、家族皆で座りながら毎日観察して楽しんでおりました。![]()
その内ヒナがかえり、親鳥は交替交替飛び立っては戻りヒナに餌を与えては飛び立つを繰り返し、その後 約1か月経ったくらいだったと思うのですが、大きく逞しく育った2匹のヒナたちもやっと巣立ちし飛び立ってしまい、とうとう我が家からいなくなってしまいました。元気でね〜。。
(やれやれ、)
と思ったのも束の間、ある時ふと見上げたら、
そこには また鳩さんが座り込んでいました!![]()
ありゃりゃ?
(そろそろ掃除しようかな)と思っていたのに、、
汚いんですよ、鳩の糞があちこちに垂れて、、
でも、卵を産んでしまっているし仕方ないか、とそのままに、また待つこと1カ月。
そして可愛いヒナは あっという間に また大きく育ち、巣立っていきました。
、、、と、ふと気がついたら、いつのまにか!
また鳩さんが座ってる!![]()
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信じてもらえないかも知れませんが、
同じことが間髪入れず連続計4回!
繰り返され、、、、
同じ鳩でしょうか? 鳥って一年に何度も産卵するのかな? 春のシーズンだけじゃないの?
(すいません、無知で、、)
飛び立った子供の方の鳩がパートナー連れて来てるのかも?知れません?
最後には、カワイイを通り越して”フン害”に心底ウンザリしていた我々は、注視しながら待ち構え続け、最後のヒナが飛び立ってくれるや否や、
今度こそ!ダンナがすぐさま、
ミッション・インポッシブル な「巣の始末」を完遂する為、素早い行動に出る!
覗いてみたら!
(ウジやさなぎの様な) ![]()
ウネウネ系の虫![]()
が 6~8匹ウジャウジャ湧いていたそうです!!!
(聞いただけで、、)
ギャあああああ!![]()
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巣を捨て、虫を駆除し、時間をかけてカッチンコッチンにこびり付いたフンも綺麗に掃除し終わり、ホッとしていたら!
また つがいの鳩が向かいの木の枝から、この死角を狙って フライング・アタック!してくるんです!
あんたは神風アタック・ゼロか!?
何度も、何度も、決してあきらめず、、、
ネバーギブアップ、ネバーエンディング、、
ビデオ見てみてください、、、しつこい!
外から見て非常にカッコ悪いですが、巣があった所に、買い物バックや、シューズボックスの箱などを置いて隙間をふさいだんです。
それでも、ネバーギブアップでアタックの連発!
ひぃぃぃ![]()
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2022年の夏に入って、近頃やっと来なくなりました。
それまで 2年以上毎日何回もですよ、執拗に。。
信じられないくらい記憶力の良い鳥ですね。
諦めてくれたのかな、、、(まだ油断は禁物ですが)
ではでは~![]()
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