以前、我がアパルトマンに住み着いているノラのシシ子の話を書きましたが、実はシシ子といつもつるんでいたSARI/サル子(黄色の意)というのがいて、こちらは「ある問題が発生前と解決後ちょっとの間」私のお気に入りですごく可愛がっていたんです。
サル子の写真はありません。この子は横のアパートに住み着いているネコですが、雰囲気としてはこんなでした。
この子も可愛いですが、私のサル子の方がもっと目が大きくて美しいネコでした。
ある朝この子にこんな出来事が、、
カモメのひなが一匹 何故か歩道を歩いているのを目撃。昔飼っていたインコがネコに襲われ死んでしまった経験をもつ私は、「襲いかかるぞ!」と待ち構えていたのですが、、、この子はそのままじっと微動だにもせずやり過ごし、、、
ひなは無事通り過ぎました。
話を戻し、、
ある日を境に、何故か我が家のドアの前が水浸しに、、そして強烈な臭いも。。
床は大理石で 砂or土でないのに、恐らくアパートのメインドアが閉まっていて外に出れないネコが、オシッコ我慢できず一度ここにしてしまったのでしょう。その後 癖づいたのかここに毎日毎日するようになってしまい、私は本当に途方に暮れておりました。
我が家のドアの真ん前ですよ!
また、ドアに向かって傾斜があり こちらに真っすぐ流れてくるんです!
(玄関前マットレスに💩をされた事も2-3回あります。)
アパートの KAPICI/カプジュ(Caretaker)情報によると、どうやらサル子の仕業のようでした。
私もかなり参ってたので 役所に苦情言う!と息巻いてたのですが、何せトルコは動物愛護団体のパワーが並大抵でなく、役所もこの手の問題に一切ノータッチだそうで、
「それならば私がサル子を取っ捕まえてダンボールに入れ遠くの公園か森に連れて行く
」と切れまくっていた時に、
突然何故か ハッ
と、
「ネコはとても清潔な動物で、餌を置く場所とトイレの場所はなるべく遠く離してあげなければ嫌がるのよ。」
と、以前 ネコを飼っている同僚の女の子が言ってたのを思い出し、
「オシッコされた所に飛び切りのキャットフードを置いてみては?!」と、ひらめいたのです! ナイ―ス!

(
大理石が 度重なるオシッコの成分で白く変色してしまっています。キャットフードはわざと直接床に置きました。)
結果は、、このアイディア!見事に的中しました!
それ以降見事に全くここでオシッコしなくなりました!
但し、サル子 に (ここは餌場所だニャー💛)と記憶付けさせるために、キャットフードはしばらく続けました。毎日オシッコされるくらいでしたらお安いもんです。
これで解決、やれやれ
と思っていた矢先、アパートのエントランスメインドアのあちこちに、
「ネコをアパート内に入れないで!」「私の家の前で糞尿されてます!」「ネコ!入れるな!」「オシッコされている!」などの張り紙が満載、、書きっぷりからもかなり憤怒しているようでした、、、
どうやらウチの後、そちらの方の家の前でする様になったみたいです。お気持ち良くわかります。。。![]()
どうぞお宅もどうにか解決されてください。
その後、しばらくして カプジュから、サル子が毒餌(恐らく殺鼠剤)食べて死んでしまった、と聞きました。
証拠もないのに疑うのは良くないですが、我がアパート中が 例の張り紙を張った住人の仕業だ、と噂していました。
シシ子もサル子も本当に美しいネコで、皆すごく可愛がっていました。
もちろん家の前で毎日糞尿されると、精神的に参るのはやられた私は特に良くわかります。
でも、もし毒餌を用いて殺したのが本当なら、なんて非情で恐ろしい事でしょうか。
なので、サル子の写真は一枚もありません。
一匹ぽつねんと残されたシシ子、、、私たちも見ていて悲しかったですが、最近シシ子の周りには、どこからやってきたのか新たにクロネコちゃんが加わり うろ付き始めました。
ネコの糞尿にお困りの方、庭付き一軒家などの広範囲には無理がありますが、ワンポイント的な問題でしたら どうぞお試しあれ。
ではでは~![]()
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