他力をうまく使うには その3 | 強みマネジメントのすすめ

強みマネジメントのすすめ

強みパターンを発見し、強みを実際に使いこなしていく、

※こちらの記事は、大串智紀さんと梶のライブ配信の内容をまとめた「他力をうまく使うには その2」の続きです。

 

今回の記事では、他力の達人?とも言われる梶が他力を使ってうまくいったことの話です。

どんなことで他力を使い、他力を使ったことで得た事とは。

 

他力の使い方の参考として、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

  他人に任せてうまくいったことは?

 

――(大串)梶さんが「他力だ!」となったときに、ビジネスでこういうことを他人に任せたとかありますか?

自分でやろうとしていたけど、人に任せた、それでうまくいったというところは?

 

(梶)それは、ありとあらゆることですよね。

 

例えば、僕はスケジュール管理とか超苦手なんですよ。そもそもスケジュール管理で記入することが大前提だと思うんですが、記入漏れがめっちゃ多いんですよ。

 

だから、スケジュールで漏れているやつがあったり、漏れてなくても「次は●月●日の10時半ですね」と10時半とか言いながら、10時と書いたりとか。

 

――(大串)それは会社員時代からそうだったんですか?

 

(梶)子どものころからです。

 

それが影響しているかどうかわからないんですが、僕、手帳がめっちゃ好きだったんですよ。

 

手帳持っているじゃないですか、手帳をいろいろ工夫したり、システム手帳が流行り出したときそれを持ったり、電子手帳が流行り出したときはそれを持ったりしたんですが、どれ一つ使いこなせなかったんですよ。

 

――(大串)好きだけと使いこなせなかった?

 

(梶)はい。その好きだったというのも、今思うとスケジュール管理しないといけないとか、したいとかがあったのかもしれない。

 

もしくは、自分は漏れがいっぱいあるのを知っていたから、「ちゃんと記入しないと」と思っていたんですけど、結局、20数年間サラリーマンをやっていましたけど、一回も手帳を使い切ったことないんですよ。

 

――(大串)一年間通して使い切ったことがないと。

 

(梶)一年間使えたことないですよ。

 

――(大串)今、コメントで、「梶さん、手帳に合わない」ときました。

 

(梶)ですよね。だから今は、僕、まったく手帳を持っていないんです。

 

――(大串)今はもう手帳はスッパリやめてしまったんですか?

 

(梶)そんなふうにこだわっていた時期があって、そんなんだったんですけど、無駄なこといっぱいしていますよね。

 

 

  労力とストレスが減った

 

 

――(大串)ある時から任せはじめて、それからスムーズに行くようになったんですか?

 

(梶)スムーズというか、任せはじめてから、今、スケジュール管理とかも、Googleカレンダーに仕事は秘書をお願いしている方に入れてもらったりしていて、自分のことは自分でいれているんですけど、漏れが基本的には少なくなっているし、記入することに注意をするのではなくて、見ることだけに注意をしているので。

 

――(大串)じゃあ、見ることはできるんですね。

 

(梶)まあ、見ていても漏れはあるんですけどね。

 

でも、その辺も工夫をしていますから、前日の夜、寝る前には翌日の予定を見ているし、起きた時もスケジュールは最初に見るというふうに、ポイントだけは落とさないようにしてますけど。

 

――(大串)書くというところで、記入漏れやミスがないというだけでも、相当ミスが減っているという感じですか?

 

(梶)そうですね。やっぱりスケジュール管理って、書いたり消したりするのが大変なんで、そこを他人に任せることで、自分の労力、ストレスというのはずいぶん減っています。

 

――(大串)さっきもお話ありましたけれど、弱みとなっている部分をできるだけ他人に任せられるな、というのを振っていくというところの一つの例ですよね。

 

(梶)そうなんですよ。スケジュール管理を他人に任せるだけで、どれだけスムーズに動くかという。

 

人によってはスケジュール管理って当たりまえにできていることだから、そんなに負荷もかからないんですけど、僕にとってはそれをやることは結構負荷がかかっていて、常に気にしないといけないとか、そんな状態でしたね。

 

――(大串)弱みを頑張るって言うと、めちゃくちゃ集中してなきゃいけないですもんね。

 

(梶)弱みは頑張り続けてないといけないんで、そこに割く労力はすごいですね。

 

――(大串)だったら、自分の強みとかできることに自分のエネルギーを割いた方がいいよね、ということですよね。

 

(梶)まったくその通りですね。

僕は「手帳に合わない」と言われてますけど、昔は常に手帳を打ち合わせの時とかに置いて、記入していたりしたんですよ。

 

――(大串)意識的にやっていたということなんですもんね。

 

(梶)はい。

 

(「他力をうまく使うには その4」に続く)

 

【他力をうまく使うにはシリーズ】

宝石ブルー他力をうまく使うには その1

宝石ブルー他力をうまく使うには その2

 

 

※この記事の内容をアーカイブ動画でご視聴いただけます。

家事や仕事の作業をしながら、移動の合間に、聞き流してみてはいかがでしょうか。

 

 

毎週金曜日は大串&梶のライブ配信!

 

毎週金曜日昼12時~大串智紀さんと梶貴美男でライブ配信を行っています!

強みについてを中心に話していきますので、強みに興味がある方はぜひご覧ください!

 

次回は9月30日(金)昼12時~です!

お楽しみに!!
視聴はエスモーズ公式ページから