【コラム】 「〇〇になる」より「〇〇になれる自分になる」ことを基準にする〜 | 強みマネジメントのすすめ

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【ヒント10】「〇〇になる」より「〇〇になれる自分になる」ことを基準にする




「私は何々になりたい」という考え方や「大人になったら何になりたいか」という質問があってそこに向かっていくことがあります。




スポーツの世界で「世界一になりたい」とか「日本一になりたい」。

それ自身は素晴らしいことなのですが、実は「◯◯になる」と言うのは結構難しいのです。




そうならない。

なれない可能性がすごく高い。

ほとんどの場合がなれません。



例えば、オリンピックで金メダルを取る。4年に1度1人です。

ということはどれだけ才能があろうが実績があろうが取れない人がいっぱいいるというわけです。



だからその「◯◯になりたい」というのは一見良いように見えてものすごく良くありません。




なれない可能性が高い。なれないかもしれない、ということを知っています。

だから「◯◯になる」という考え方を持っていたり、子供さんにそういうことをいっていたら、それはちょっと違うなと思ったほうがいいと思います。






ではどうするのかというと、

例えば、「金メダルを取れる自分になる」と考える。




「金メダルが取れるチームになる」方が進みやすい。道を作りやすい。

取れるかどうかわかりませんが、取るために必要なことは全部やる。その上で運もあるしタイミングもある。



「金メダル取る」と言っていたら取れるか取れないかになります。取れるかどうかは結果です。いろんな要素が関わってきます。

そこが大きく変わってくると思います。




ごくごくまれにそうなれる人もいますが、ほとんどの人が「◯◯になる」といった瞬間になれない人になることが多い。

そういう考え方をすると幸せにはつながらないと言う事ですね。



そうなれる自分になるようにしていく。

結果にコミットするのではなく、プロセスにコミットする。

プロプロセスをやっていく。

そうなる、そうなれる自分になっていく、ということです。







○○になる」は幸せにつながらない

○○になれる自分になる、

の方が取り組みやすい人が多い。

どちらがやりやすいか。

やりやすい方を選ぶ。





*毎週木曜日22時から配信している梶貴美男のライブ配信から内容をお届けいたしました。




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