《幸せな人生を送るための10のヒント》
【ヒント7】自然との付き合い方
自然と付き合うというのが大事だなと思っています。
地球環境問題もいろいろあります。
この間テレビでやっていましたが3.11の津波。
あの津波は普通の津波ではありませんでした。津波の中には海水だけでなく海底のヘドロがいっぱい混ざっていたそうです。
黒い津波になっていたらしいです。
黒い津波というのは密度が高かく普通の海水よりも津波が来る速度が速く威力も強いらしいです。
それに巻き込まれた人たちは、その黒い海水を飲んでしまい小さな粒子がたくさん入って呼吸不全などで苦しい亡くなり方をされたらしいです。
そういうものは元々あったわけではなく、
自然がそんなものを生み出したのではなく、
人間がいろいろな物を作り出していく過程の中でそれらを撒き散らす。作ってしまった。
そういうのはダメだというエコの考え方も大事だと思うんですが、個人個人でいうとこんな考え方ができたら面白いいいんじゃないかなと思うんですけれども。
誰しも自然から色々な恵みをいただいているわけです。受け取っているわけです。
食べ物もそうですし衣食住とか。
今は合成的に人工的に作られているものも多いですが、元々は自然から得たものだけで生活していました。
今もその自然から受け取っているものというのはずっと受け続けている。
受け取ったら返さないと、と思いませんか。
自然から恵を受けているんだから何か返そう。
自然の生物は、自然から恵を受けて餌を食べ自分も食べられたりして、そして自然に還っていく。
自然に還ってバクテリアなどに分解されエネルギーに変わっていったりする。
循環していく。
人間は人工的なものを作り出したり、還さないようにしていたりしているので、「そこってどうなのかな?」と思います。
恐らく自分たちが生きている間に次第に自然に還ていくものが出てくると思うんですけれども。
自然から恵みを受けているんだ。
太陽の光、風。
洗濯物を外に出していて乾くというのは太陽の恵みがあったり風の恵みがあったりするから。
本来、自然の恵みはいっぱい受けているではないですか。
自然の恵みを受けたら何か返そう。
では、「何を返したらいいのか」というと「人それぞれ」。
そういう気持ちを持って生きていけば、そんな大それたことをする必要はないと思います。
動物愛護協会のようにジュゴンが死んだからどうのこうのと言うのではなくて。それはそれでおかしいと思うんですが。
何か返すというのは、
自然にゴミを捨てないようにしようとか、
自然に還らないゴミを捨てることをやめようとか、
落ちているゴミを拾う、
とかでもいいと思いますし。
何かわからないですけれども、皆さんそれぞれが感じて自然に還したいように還したらいいと思います。
「自然からいっぱいもらっているのだから、やっぱり返したいなぁ」と、思えるようになっていったらいいんじゃないかなと僕は思ったりしていているんですけれど。
お互い様。
自然から恵みをもらっているのだから、「ありがとう。お日様には還せないからここの地に何かを返そう」とか。
こういう考え方、こういう考え方で生きている人は、幸せに生きやすいです。
そんな考え方をしていくと、ちょっとずつ幸せになっていけるんじゃないかなと思ったりしています。
*毎週木曜日22時から配信している梶貴美男のライブ配信から内容をお届けいたしました。
次回は、
【ヒント8】過去と現在と未来
をお届けしたいと思います。お楽しみに(^^)



