【コラム】愛するものを守ろうとしないこと〜《幸せな人生を送るための10のヒント》 | 強みマネジメントのすすめ

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『幸せな人生を送るための10のヒント』




【ヒント2】愛するものを守ろうとしないこと



愛することを守ろうとしてはいけません。



「愛するということ」と「愛するものを守る」というものは別物です。




好きな人がいる。

お子さんがいる。

ペットがいる。

或いは、フィギアスケートでいうと羽生選手のファンとか、アイドルでいうとジャニーズ嵐のファンとか。



「私はこの選手が好き!」ならいいのですが、特にネット世界やSNSの世界を見ていると、純粋に「◯◯さんが好き!」といっているわけではなく、結構な割合で他の選手や他のアイドルを攻撃する、ということをやっています。アンチになる。

 


ファンの人が愛するが故に、その人を守ろうという気持ちが起こるとどうするかというと、そこに来た人たちを攻撃してしまいます。

全員がそうなるとはいえませんが、結構な割合で愛するものができると愛するものを守ろうとします。そして守ろうとすると争いが起こります。




普通に考えて争いが起こればそこに幸せがあるはずがありません。






以前、タモリさんに「戦争は何故なくならないのでしょうか」と誰かが質問をした時に、「それは人を好きだという気持ちがあるからだよ。」といっていました。


 


タモリさんのいっている、「人を好きだ。」愛するという気持ちがあるが故に、争い戦争がなくならない、というのはものすごく深いな、と思ったことを覚えています。





好きなものがあると好きなものを守ろうとする。

守ろうとすると争い事につながりやすい。

争い事の中に幸せは無いと言うことです。




争っていく中で例えば、自分の好きな選手や好きなタレントが良かったりすると喜びにはつながるかもしれませんが、でも争っている以上幸せにはつながらない。

不幸せにつながってしまう。



ちなみに愛するものを守ろうとするものは成功です。幸せにはつながりません。





子供は守るべきものだとか、子供を守らないといけないという気持ちが起こったりするかもしれないですが、そういう気持ちが沸き起こるのは当たり前であるのです。



が、過剰に守ろうとすると必ず争いになります。敵を作ることになります。

敵を作ることにより争いになる。

幸せにはつながらない。







幸せな人生を送っていくには純粋に愛すればいい。好きになったらいい。好き、好き、好きでいい。



でも、愛する対象を守ろうとしない。

愛するものを守ろうとはしなければ争い事というのは恐らく半分以上減っていくかもしれません。

 


ただ残念ながら人間の世界では、愛するということから守るというところに入ってしまいます。





愛することは幸せにつながって行きますが、愛することを守ろうとすると幸せから離れて行くことがある、ということを覚えておいていただければと思います。





*毎週木曜日22時から配信している梶貴美男のライブ配信から内容をお届けいたしました。





次回は、

【ヒント3】行き詰まったときの対処法


をお届けしたいと思います。お楽しみに(^^)