LIVE配信レポート『ジャパネット高田社長のビジネスから学ぼう』その2です。
⚽️…以下、ライブ配信からまとめ…⚽️
■『ジャパネットたかた』をどういう風に作っていったか
ご両親がやっていたカメラ屋さんの支店を出店。
写真の現像は利益率の高い儲かるサービスのようでこれで大きくして行ったようです。
観光地のため観光客が多かった。
メインは写真撮影。
団体旅行に来た人が行った先で写真を撮って、現像プリントして、ホテルの宴会しているところに行って見せて買ってもらう。
また、宴会先で撮影して徹夜でプリントアウトして朝食時に持って行って買ってもらうということをしていた。
どうやったらもっと買ってもらえるかということをすごく工夫していました。
例えば、一人で撮った写真は何枚も買わない。ところが複数人で写っているのは買ってもらえること気がついた。
なので買ってもらえるように工夫して写真を撮影したりしていた。
■今を生きる。今を集中する
高田社長の考え方は、今を生きる。今を集中するということをものすごく大事にされています。
人は過去やったことに囚われてしまう。
あの時もっとああやっていればよかったとか、
他のやり方はなかったのかとか、
過去やったことに囚われる必要ははない。
変わりようがないことだから。
過去やったことが今の状態になっているので、今やったことが未来の結果につながるという考え方。
今を生きる。過去にとらわれない、を大事にしている。
もう一つは、
人は未来のことが気になってしまう。
先のことはどうしようか。
計画を立ててこんな風にしたいと思ってもその通りにはならない。
今集中して行ってその結果が出たら、またその段階で今を集中して行く。
そういうことを基本的な考え方にされています。
要は現在地経営。
現在をベースで考えるということですね。
今に集中していたら、目の前に集中していれば必ず次の課題がわかるということです。
例えば、写真が100枚売れたらOKではなくて次200枚売るためにはどうしようと考えることが集中すること。
次の方向性が見えない。
次の課題が見えない、ということは、
今のことをまだ真剣に本気でやれていないのかもしれませんね、と言っていました。
■ジャパネットたかたのサクセスストーリー
買いに来てくれないなら訪問販売をした。
ラジオ放送で5分間のラジオショッピングをしたら100台売れた。
テレビショッピングに広がって行った。
テレビショッピングの自社スタジオを作った。
生放送チャレンジをした。
CS放送でショップ専門チャンネルを24時間配信をした、
カタログショッピング。
インターネットショッピング。
今やることをやって、それよりももっと成果を取るためにはどうしたらいいかを考えた時、たまたま出会ったことをやって行ったり、自分たちで工夫してトライアンドエラーで変わって行ったというのが成功ストーリー。
売上でいうとMAX1700億円を超えたということになった。
1700億円というと僕らの世界とは全然違うんですがでも思い出して欲しいのですがスタートは年商55万円です。そこからスタートしている。
なおかつビックカメラやヨドバシカメラのように巨大化はしてない。
地道に自分達がチャレンジできることをしている。そういうやり方をしている。
■高田社長を経営者として尊敬している理由
一つ一つ確かめながらやる。
問題が起こったら問題を対処して次に進んでいくというやり方をしている。
これはどういうことかというと、問題が起きているということです。問題が起きるということです。
事前に問題を多クリアするとかではなくて、壁が現れたらその壁をどうやって越えようか。
高田社長も壁にぶち当たっています。
15年ほど前に顧客情報漏洩の問題が起こっています。社員が個人情報を持ち出した。
漏洩した瞬間に全ての営業をストップした。
週刊紙か新聞かに出書かれた後、詳細はまだわかっていない状態で即営業自粛をした。
その間、警察と協力すると共に何故それが起こったかの解明と、再発防止にはどうするか。辞任するとかではなくて営業ストップして実際にどうしていくのかという仕組みを作り変えた。
こういう考え方の経営者がいるんだと当時びっくりしました。
抜本から見直した。
社員を信じること、リスペクトすることは大事だが、そういう問題が起こらないようにする、監視するということは別物だということに気づけたと言っています。
ただ売上あげていったらいいという人ではないなと思いました。
ミスは誰しもすることはあります。
ミスしない人生は有り得ない。
中には人に社会に迷惑かけるとはあるが、問題はその時にどうするかが大事。
どういう風に対処するかが大事。
次回、もう少し具体的なジャパネット流の伝える秘密をお伝えします。
