梶さんはナマケモノといわれています。
が、、、やる時はやる!
が、、、時々止まる。
自分の中で違和感がある時に止まっているようです。
動く時は動くけど、動かなくなると本当に動きません!
しかも結構な期間。クマの冬眠くらい。
活動をしている中で自分を振り返った際に修正が必要で、例えばその処方箋が「やめる」とか、「何もしない」とかの場合、梶さんは本当に止まります。
「何故、上手くいっているのに、わざわざやめたり、止まったりするのか?」と、聞いたことがあります。
正確な答えは忘れましたが『可能性を開く』という言葉を覚えています。
とにかく、そういった場合は、
それが間違っていようが、焦っていようが、本気で極限までじっと「時を待つこと」をします。
これも立派な行動の一つ。
これってかなりの忍耐力がいると私は思います。
私なんかは、動いた方が楽ではないかと思うのです。
成果が取れなくても、動くことでとりあえずは「頑張っている感」「やっている感」が得られるから。自分を誤魔化せるから。
何もしないより何かをする方が圧倒的に楽だと思うのです。というよりは何もしないではいられない。
また、ひと昔前の私なら変える必要があるのなら「今を継続させながら変えていこう」という成果の出ないやり方をしていたと思います。
梶さんは、動いている時も、止まっている時も、本気です。
止まっている時、梶さんの中ではどんな事が起こっているのでしょうか。
一方私はといいますと、その間ドキドキハラハラしています。
でも、そこは梶さんを信頼して待つ。
私なりに一緒に耐えるということでしょうか。
4つポジでいうと、私はBS。
安心・安全が前提な人。ルールに従って生きる、堅実、コツコツ積み重ねていくタイプ。
梶さんは真逆。TA。
いま自分が持っているものを全て捨ててでも新しいものを取りに行くタイプ。
真逆。
だからこの辺りはお互いの特性が違うということを知るのに、また理解するのに結構な時間と、それらに向き合う労力が必要でした。(現在進行形)
これにはお互いが「強み」や「4つポジ」「資質」「深層心理」などの概念を知ったことが大きな助けになっています。
真逆の価値観を分かり合えるということは難しいかもしれませんが、「そういう生き方、考え方なんだ」と尊重することはできます。また知覚が広がります。
こういう生き方を実践している私達。
自分の在り方を大事にする梶さん。
本気で自分に向き合い取り組む梶さんの姿を見ながら一緒にいる私は、当初周りの景色が見えない世界をお互いが離れないように手を繋いで手探りで歩いて来たように思います。
最近、少しずつ薄っすらと周りの景色が見え始めたように思います。

