今日から2回連続で、宮島での管弦祭のもようをお届けします。
ちなみに、日本滞在17日目 のできごとです 。
(13日目・福岡のスピリチュアルお話会の模様はこちら♪)
1回でまとめようと思っていたのですが、あまりの長文になってしまったので、2回に分けさせていただきます。m(__)m
前日のリハーサル。ちょうどこの日は満月でした![]()
宮島・厳島神社さんの管弦祭
管弦祭は、毎年旧暦6月17日に執り行われるご神事。
日本三大船祭りの一つで、平安時代から続く非常に古い伝統を持つお祭りなのです。
歴史的な文献や伝承によると、管弦祭を始めたのは、かの 平清盛。
厳島神社さんの神さまたちに対する崇敬の念から、雅楽を奉納し、神々を海上で慰めるためであった、と伝えられています。
かつては、御座船(ござぶね。神さまたちの乗られる船)は大きな一隻の船が単独で往来していたそうです。
けれど、元禄14年(1701年)に暴風雨によって転覆寸前となった御座船を阿賀村と江波村の船が救ったことから、今では三隻の小船が御座船を引いて往来するようになったそうです。
ちなみに、船は全て手漕ぎです!
厳島神社さんの大鳥居沖から、対岸の地御前神社さんまでの往復 を、掛け声をあげながら漕いでいかれるのです!
片道約 2.8キロくらい。手漕ぎで行くには、結構な距離ですよね......
御座船に乗りこまれるのは神社の神職さんや雅楽奏者さんたち、そしてもちろん、御鳳輦(ごほうれん。神輿の一種)に乗られた姫神さまたち。
奏者さんたちは、海上を優雅に進む間、ずっと雅楽を奏でていらっしゃるそう。
普段は柔和な市杵島姫命さまも、御座船の上ではとても厳かな、凛としたお顔をしていらっしゃいました。(私の勝手なビジョンです。)
詳しくはこちらにルートや説明が載っています![]()
https://www.miyajima.or.jp/event/event_kangen.html
でも、旧暦6月17日ということは、季節は夏。
夏に日本に帰るなんて絶対ムリ!とずーっと思っていたのですが.....
姪の結婚式の日程を見ると、..... 参加できるじゃありませんか
じゃあ、行くしか選択肢はない
ということで、家族を巻き込んで勝手に決定いたしました。
前日。御座船や共船は、もう待機してます。
前日の夕日~
当日、早朝参拝してきました。
姫神さまたちがお乗りになる御鳳輦(ごほうれん)も準備万端!
実際の体験記に続きます~。
今日も読んでいただき有難うございました! ![]()
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