ひなち は、元々。おうちにいたい子なので、なんクセつけては

「きょう…ひなちぃ…おなかいたいかだ…
おうちおどぅ…」

と、さもっ!!体調悪そうにして登園拒否を起こします。べつに、いぢめられてた。とかそんなんもないんです。たまぁに、いぢ悪なこと言われることあっても、ちゃんとなかよしのおともだちは数人いてたしね。

年中さんの途中からバスに切り替えて少しでも行き帰り楽しくさせよ。
ついでに、おとなしく座らないと危ないことなど。
教えてもらえるな。と思ったのもバスにした理由のひとつ。

行きしは、おうち近いのですぐ降りないといけないのだけれど。帰りは、ぐるぅううっと回って最後のグループだったので、帰ってくるまでに一寝入りできてしまうぐらいの時間が余裕であるぐらいの帰りのバスの時間。

わたしが心配してるのをよそに、意外にも一緒のバスの子たちや、その親御さんたちからものすごくかわいがられてて、ある日幼稚園のイベントに行った時に、数人のおかぁさんたちからご丁寧にあいさつしてもらって。


わたしの知らないところでちゃんとできているんだなぁ…よかった…꒰•̥̥̥̥̥̥̥ ﹏ •̥̥̥̥̥̥̥̥๑꒱


(*゜ロ゜)ハッ!!
だったらっ!!幼稚園でもちゃんとやってくれよっ!!(# ゜Д゜) 
(・д・)チッ


なんて、思っていたりしたのだけれど。
幼稚園の通園をバスに切りかえて少しわかったことがありました。
ひなちにとって、楽しぃこと。は、おとなしく座っている。


……🤔
てぇ…ことわよ?
最初に、イヤなことをおしつけるのでわなく?
ひなちにとってやりたいことを少しさせてから わたしのはなしを聞くように仕向けてみても ぃいかもせぇへんよな?


と、思って試しにやっていってみることにしました。
それが、小学校に入ってからの宿題をさせることにも繋がって行ったんですね。


最初に…ひなちだったらゲームだったり、ゲーム与える前はアイロンビーズをひとつ。アイロンする手前までさせてから。とかね?
小一時間ほど時間を譲る前に、くれぐれも毎回毎回説明してあげます。

あたりまえに、宿題やらしないといけなくなったらグズグズ言ってくるんですけど。最初に説明しているのでわたしは、毎回まぁあぃいっっかいっ!!(# ゜Д゜) 

わたし : 先に、ひなちのやりたいこと おかぁさん譲ったで?
次は、ひなちがおかぁさんのはなしきいてくれる番やろ?

ひなち : ( ̄^  ̄ o) プィッ! そんなやくそくちてないもんねぇーだっ!!

わたし : (# ゜Д゜) ムッカー

コイツ……チョーシのりやがって…どつき回してやろぉかっ!!
(# ゜Д゜) ムッカー
(# ゜Д゜) ムッカー

いや…殴るのは簡単だけれど余計に時間がかかる…
ここは、ガマンだっ!!耐えろっ!!わたしっ!!
(・д・)チッ


じゃぁ。わかった。さっきおかぁさんとはなしして、ひなち「わかった。」って言ってたことはウソやったってことやな?
そうなると…どうなるか…わかってるよなぁあ?



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……






ひなち : ((((;゚Д゚))))))) 
ウソなんかついてなちっ!!

わたし : じゃぁ…するよなぁあ?







毎回毎回、この手が通じるわけもないんですが、土台のやり方は基本。『こう。』なのです。

わたしだって、人なので虫のいどころが悪い時だってありますしね。

事情を知ってるようで理解できてない身内の大人の外野がイライラして横から余計なこと言われたりしたらわたしの今までかけてきた時間が全て無駄に終わってしまって。







こうなると、も…

も…ね…手がつけられなくなるんですよ。

これを、だれが尻拭いすると思ってんねんっ?!

(# ゜Д゜) 

クソがっ!!(# ゜Д゜) 



と、言いたくなりますが。

わたしの性格上。キレてしまうと全てひっくるめてシカト決め込みます。


ひなちも、自分にとっていちばんの理解者でアリ、味方であるのは、わたしということはよぉくよぉおおおくっ!!わかっているので。

時間はかかっても、落ち着いて スンスン泣きながらでもわたしのそばに ツツツ…と寄ってきていたりします。



落ち着いたころを見計らって。

また、改めて説明するしかないんですよね。

こやって幾度となくおんなじことを繰り返し繰り返し して。やっと…やぁああっっとっ!!

4年生ぐらいになると自分から、


「パズドラワンゲームやってかだ、すくだいすどぅかだ。すくだいしながらオヤツたびても ぃ?」


と、自分から打診してくるようにもなります。

わたしは、


「いいよ。」


と、すんなり受け入れます。



こゆリズムを長年ひなちと繰り返し繰り返し してきて

マストである苦痛もしくは、やりたくない。物に対して ひなち は、集中力が少しずつ高くなってきました。そんなある日。高校1年の3者面談の時には、担任の先生が


「この1年間、報告受けていたので見させてもらっていましたけど…大人しすぎるぐらい大人しいです。

クラスにもっと騒がしくて落ち着きないヤツおるよな?」


と、ひなちに言ってくるぐらい。さらに、


「おかぁさん、大変がんばってこられましたね。

この高校も、サッカー推薦ではなくふつーにテスト受けて入って来てる時点で問題はない。と、思います。

来年次上がる時、ボクは報告しませんので。

おかぁさん、自信持ってくださいね?」




この高校は、サッカーをがんばっているスポーツ校なので、サッカー推薦で入って来る子が多くて。

クラスの半分以上がサッカー部の子たちで、1年の担任の先生もサッカーの顧問をしていたり。

余談なんですが、大学もなぜかひなちサッカーしないのにサッカーがんばってる大学を学内指定推薦で入ったんですね。


従兄弟の息子が、そこの高校からエスカレーターでサッカーがんばってきてた。


なんて、縁もあったりで。




そんなありがたい言葉を担任の先生からいただいて わたしは、泣くのを必死でこらえていました。


ストレートにまっすぐ、宿題させるのは簡単ですけど…なかなか思うように動いてくれないのが 子どもなんだ。と、わたしは思います。

子どもにだって、プライドや意思があるんですよね。

わたしたち大人から見て、どんなにくだらなくてちいさいことでもそれに対して一生懸命であるなら認めてあげることから始めていかないといけないですもんね?


「そんなんどうだって いいねんっ!!さっさとやりなさいっ!!」(# ゜Д゜) 


言うとっけどっ!!こちとら、おまえだけ見てたら ぇえだけちゃうねんっ!!(# ゜Д゜) 

やらなアカンこと山ほどあるんぢゃっ!!ボケっ!!

(# ゜Д゜) 



と、心の中で毒吐きまくっていても。

おかぁさん、忙しいねん。

忙しいけど…やっぱり、最終わたしの行き着く考えは




『わが子以上に今やらなきゃいけないことなんて…ない。』



でした。

も…ひどく疲れちゃった時は、子どもを理由にごはんもサボっちゃえっ!!

心身ともに疲れる……



だって、ホントのことなんだもんっ!!( ̄^  ̄ o) プィッ! 





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