いつもはランチ会をやっていますが
かぶとさんはランチはやっていないので
〈開運うなぎディナー会〉を開催。
コロナの影響で、開運うなぎ会は
今年1月の新年会以来の開催となりました。
今回、ディナー会のコロナ対策として
テーブル席よりも密になりにくく、
また、席を間引いて、厨房の換気扇も
近くにあるカウンター席にしました。
また、マスク着用や、静かに話をするよう
ご協力をお願いしました。
お店の経営状況がずっと気になっていたので
大将に聞いたところ
「おかげさまで、お客様に助けられて、
なんとかやらせてもらっています」
という話を聞いてひと安心。
一方、女将さんからは
「カウンター席は、一部、二部ともに
3~4席減らしていていて、状況によって
二部を一部に減らす時期もあるので
以前よりも厳しいところがあります」
と話してくれました。
飲食店は、依然厳しい状況が続いていて
特にお客様思いのお店は
なんとか存続して欲しい気持ちです。
お店も私もお互いにコロナ対策をした上で
食べることで応援したいと思っています。
天然うなぎが入荷されていたので
天然と養殖の食べ比べコースをいただきました。
天然は、岡山県の吉井川産と、
熊本県の天草産の2種類。
以前、うなぎに添える山椒の起源について
大将に質問したんですが
今回あらためて聞いてみました。
(大将より)
山椒は、整腸のためという話があります。
また、昔は養殖うなぎに蚕(かいこ)を
与えていたんですが
それが原因で臭みがあったので
それを和らげるためという話もあります。
あと、毒消しの話もそうだと思います。
ただ、うなぎの山椒の元を辿っていくと
「これが始まり」という話が
見つからなかったので
よくわかっていないようです。
大将や女将さんは
フェイスガードやマスクをしながら
猛暑の中かなり熱くなった焼き場で
汗だくになりながら
うなぎを焼いてくれました。
「天然か養殖か、蒸すか蒸さないかよりも
捌きたて、焼きたてが大事なんです」
という大将の言葉を、今回も体感できました。
ご一緒した方々も
心もおなかも満足してくださった様子で
楽しいひと時を笑顔で過ごしました。







