昨日は、今年最後のタイミングかな?

ということで…

我が家のお散歩チームでお花見へ🌸



「お弁当持っていく?」と聞くと
夫が嬉しそうに「うん!」と爆笑



「おにぎりね!」と、少し弾んだ声。
その一言にクスッと笑


具を確認して
夫の好きなものだけを、ひとつひとつ詰めました。




パリパリの海苔を後から巻くおにぎりに
ちくキュー、ウインナー、甘めの卵焼き。

炒めたピーマンにはエビを添えて
いちごは、私の好みです🍓





やわらかな春の日差しと、穏やかな空気。


お出かけが大好きな2匹と
生まれて初めて桜を見るピノ。




なんて平和な時間なんだろう、と思いながら
風に吹かれて舞い散る桜を眺めていました。





私は、満開の桜よりも…散り際の桜の方が好き。


花びらが地面を桜色に染めて
また風に乗って舞い上がる、その一瞬。


あの儚さが、どうしても好きで。



そんな景色の中で、夫がぽつりと

「だから俺なんだ?散り際の歳(笑)」


「そうかもね(笑)」と、つい笑ってしまう私。




もちろん、散り際というわけではないのですが…


勢いだけの若さよりも
いろんなものを重ねてきた人の方が
どこか美しく見えるのも、また事実で。



歳の差も、きっと必然なのかもしれません。



…とはいえ
夫の心は今でも少年のままですが(笑)




最近、話していて…ふと思うことがあります。


人それぞれ
パートナーとの間に、大変なことはある。

もちろん、私にもなかった訳じゃなくあしあと


その大変さは、比べられるものではなくて
その人にしかわからない重さがあるもの。


でも…

本当に大変な出来事に向き合ったとき。

それでも離れずになりふり構わず向き合おうとすること。


綺麗事ではなくて
正直、しんどいし、疲れるし
投げ出したくなる瞬間だってある。



それでも

それでも向き合おうとしてしまうこと。


大人になってから
そんなふうに全力になれることって
どれくらいあるんだろう?と思うのです。



穏やかで、何も起こらない毎日の方が
きっと楽です。


でも…

何にも心を動かされないまま過ごすより

ぐちゃぐちゃになっても
何かに無我夢中になれる方が

私は、ちゃんと生きている気がする。



良いことにも、悪いことにも

ここまで自分が動かされるということ。


それは、もしかしたら
とても特別なことなのかもしれませんあしあと


そんなふうに

良いことも、悪いことも含めて
私を全力にさせる“スイッチ”のような存在が夫で…


その人に出会えたこと自体が
とても幸せなことなのだと思います。


穏やかな日常は、もちろん大切。


でも

良くも悪くも
何かに心を動かされる時間も

同じくらい、大切にしていたい。



一見、つらく思える出来事も

見方を変えれば…意味のある時間なのかもしれない。


こんなふうに
振り切った生き方へと引き込んでくれる夫は

やっぱり、どこか特別な人です(笑)



どんなときでも
幸せや光を見つけようとする力。



夫といると
そんな自分に、少しずつ近づいている気がします。



このままいけば…


いつか本当に、魔法使いになれるかもしれませんねキラキラ流れ星