人間の心理と精神に興味があります。
ときに壊れやすく、ときに信じられないほど可塑性があり、可能性と不思議に満ちた「心」に関するトピックは、いつでもわたしをワクワクさせてくれます。
そんなわたしが、ネットで、毎月更新を楽しみにしているのが、「Dr林のこころと脳の相談室」です。
ネット上の相談室という、きわめて限定されたなかで、林先生は、できるかぎり正確に、科学的に、そして真摯に、ひとつひとつの質問に対応されています。
精神の病を発症した方々への回答の多くで、先生は精神科受診と、適切な薬による治療をすすめています。わたしも、精神の病を治療するためにはそれが最善なのだと思っていました。
ところが、この夏読んだ2冊の本で、「薬による治療」が最善のものなのか、疑問を持つようになりました。
そこで、Q&Aに質問を送ってみたのです。
「Dr林のこころと脳の相談室」
http://kokoro.squares.net/?page_id=9
上のリンクから「精神科Q&A」の10月5日更新記事、
【3076】薬による治療は本当に最善なのか
として取り上げていただきました。
(質問者の年齢がなぜか20代になっていますが間違いです…汗)
林先生は、とても丁寧に真摯に答えてくださっています。
薬による医療は最善ではない、にもかかわらず、「薬を使わない治療」を強調することはよくない。
と、先生が考える理由。
ぜひ、上のリンクから【3076】を読んでみてください。
わたし自身も、深く納得することができた回答でした。
先生がすすめてくださった、「井原裕 うつの8割に薬は無意味 朝日新書」も、読んでみようと思います。
読んでくださってありがとうございました。