こんにちは。KIRIKの有家です。
昨日でプレオープンから1ヶ月がたちました。
最近、たくさんの方から患者さんをご紹介いただいてます。
本当にありがとうございます。
責任をもって施術させていただきます。
今回も姿勢について書かせていただきます。
肩が凝る、首が痛い、お医者さんにストレートネックと言われた、胸郭出口症候群と診断されたなどの方に共通しているのはスラウチ姿勢です。
なで肩の女性に多いのが特徴で、パソコンなどのデスクワークをしている方にも多いです。
これは胸周りの筋肉の弱化によって起きることが多いのですが、逆にスポーツなどで胸周りの筋肉が過度に緊張してしまうことでなってしまうことがあります。
じゃあ鍛えたり、緩めたりすれば良いんじゃん。ってそれだけではないんですね。
同じ胸郭出口症候群でも、障害の起こる場所は様々ですので、検査は細かくしなければなりません。
その障害の起こる場所によって、病理は変わってきます。
頚周りを解してとか矯正してとか、様々な調整方法はありますが、実はそれだけではないんですね。
よく患者さんに言うとビックリされるのですが、身体は筋肉と骨格で立ってるわけではありません。
人間の骨格を見てください。
(ヴェサリウスのファブリカより)
とてもじゃないけどバランス悪いですよねw
筋肉も表面には存在しますが、それだけでは立てないですよね。
内側には臓器が存在していて、中の空洞を埋めてます。でも胃や腸は更に空洞ですし、血管などの構造も基本的に管ですから空洞です。
中には空気圧や血圧などの水圧が存在しないと、身体は立たないわけです。
逆に言うと空気圧や水圧は、それだけの力を持っているんですね。
スラウチ姿勢を改善し、悩みを解決していくには、そういった面に目を向ける必要性があります。
そして、それを改善するには非常に繊細な治療が必要になります。筋肉を解したから改善するといったわけではありません。
以前も書いたように、姿勢は反射の学習により作られます。間違ったやり方で姿勢を作っても意味をなしません。
運動の能力などにも差が出ます。
じゃあやっぱり筋肉を鍛えれば…
ってわけではないんですね。
KIRIK 監修刈谷はり・きゅう接骨院
愛知県刈谷市寿町2-102
ライオンズマンション刈谷1F
0566-45-6369
