今日はインストラクターコースの生徒さんとに講義をするために、その生徒さんのサロンにお邪魔しました。
「ここはずっと座っていると足元が冷えるんですけど、そうなる前にこれ(足を温める器具)つかってください!」
そんな優しい言葉をかけていただいたのですが、実は私、全然冷えていないのです。
その生徒さんにも、足を触ってもらって、「すごい!!」と褒めていただいたのですが、これは子ども時からずっとこうだったわけではなく、正しい姿勢が何か、どう作るのか、それを自分が体得できたからだと思います。
あなたは冷え症ですか?
最近の女性は、夏も冬も冷えに悩んでいる方が多いですね。
そして、平熱が36度ないという方もかなりたくさんいらっしゃるみたいです。
冬は年末年始に忘年会や新年会、お正月などに食べたり飲んだりする機会が多いので、どうしても太りやすいですよね。
でもあまり知られていませんが、「冷え」も冬に太る大きな原因になっているんです。
「冷え」というと、手先や脚などを考えがちですが、実は体が冷えたと感じる時、内臓も冷えてしまっています。
この内臓の冷えが、冬太りを招きます。
内臓が1度下がると、基礎代謝は12%下がると言われています。
基礎代謝が1200kcalの方の12%は144kcal。
時速5キロのウォーキングで100Kcalを消費しようとすると30ぷんなので、だいたい45分くらいで消費できる感じ。
でも有酸素運動で脂肪を燃焼させようとしても、最初は糖質が燃えるので、45分動いても脂肪が全部燃えるわけではありません。
と、かなり144kcalを余分に消費することが難しいとお分かりいただけたかと思います。
そして内臓の冷えの怖い所は、手足もあたたかく、冷えを自覚していない人でも、内臓は冷えていることが多いということ。
ちょっと手をおなかにあててみてください。
冷たいなぁと感じたら、あなたの内臓は冷えている可能性が高いです。
そして上の方が冷たいという方は特に要注意。
体温が下がれば代謝は下がりますが、上がれば代謝も上がるし、免疫力も上がると言われています。
まずは冷やさないために、身体を冷やす食べ物や冷たい飲み物を取らないようにすること。
「首」「手首」「足首」の3つの首を冷やさないようにすること。
そういった冷えない対策をしたあとは、積極的に体を温めていきましょう。
貼るカイロを肩甲骨と肩甲骨の間に貼ったり、ふくらはぎをレッグウォーマーなどで温めたり、というのも、体温をあげるのにはかなり効果的♪
でももう一つ忘れてはいけないのが、「筋肉」。
インナーマッスルが弱っていると、内臓は冷えやすいんですよ。
もちろん腹筋だけでなく、筋肉量が多ければ多いほど、代謝はあがりますし、やはり筋肉を鍛えることが大事なんですね。
では次はどう鍛えるか。
そんなお話をしてみようと思います。
千日発信修行115日目
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