【長男】旅立つまでのカウントダウン。 | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。


*ともみんちへようこそ*


ここは、わたしの人生のメモ帳です。
5人の子どもたちと夫との暮らし。
日々の揺れ、違和感、気づき。
ことばにならないまま過ぎていく瞬間を
徒然なるままに。

真っ直ぐに
浮かんだまま、鮮度を保ったまま
記録することが目標です。


こんにちは


今日は朝からいい天気。



意を決して…

寝室の模様替えをしていたら


2017年の

年賀状の試し印刷を発見。



どんなときも

子どもたちを見ながら


インスパイヤーされてきたなぁと

懐かしか思っていました。






今日からゴールデンウィーク後半。

・次男 部活

・長女 部活



三女と次女とわたしたち夫婦4人だけの

朝ごはんタイムに現れた長男。




「今日どんな予定?朝から自習室いくか?

午後から行くか?決めるから教えて」と。



すると、

父が

「午前中は次男長女、2人もおらんから静かやで!」と

答えた。




長男「その2人がおってもうるさくないやろー!」という

平和な返し。



はい、うるさいのは

チビーズ2人。





その会話から

母は悟った…




朝から行こうか?午後から行こうか?と

迷うということは

お昼ご飯の心配をしているのか、と。



朝から行くとなると

お昼ご飯はどうしようかな?という

迷いか!?と。




こういう推測は外れていることの方が多い、

長男と母との関係だけれど、

あえて確認せず、

そういうことにして




「お弁当作ってあげるから、

朝から自習室行っといで。」と伝えた。




「んじゃ、そうする」とあっさり返答がきた。




学校のある日は

各自1品作れ!と言うけれど

今日はそういうことは言わない。

@kyodo_bento 




お弁当作りが面倒くさいわけじゃなく、

お弁当作りを通して

交流したいだけだから。




今日は“長男のためだけにお弁当を作れる”という

ちょっとした満足感を感じた。




そんな母の思いなんて

息子には1ミリも伝わっていないことは

承知の上。

しかし、いつかわかる日が来て欲しいと思う

承認欲求もある。




話が逸れた💦





来春、長男は家を出て行く。

(合格することを見越しての断定)





それまでのカウントダウン…。




大学受験は本人がやるだけ。

情報収集も親のできる範囲を超えていると思う。

だって、

親が経験したことのないことをしようとしているのだから

親の意見なんて、その枠の中のものだから

足を引っ張りかねない。




できることは

“勉強したい”を応援するだけ。




子育て期間、

色々な応援の仕方があったけれど…




結局、最後までできるのは

“食べさせること”だけなんだよな。




寝る環境を親が整えるのは、過干渉

勉強を教えるのは、足手纏い

塾を探すのは、自立を妨げる

添い寝も一緒にあそぶのも虐待(爆)

忘れ物チェックなんて いい迷惑。




これまではずっと

“食べさせてあげる”から感謝しろ!と

思っていたけれど




いつ頃からか

やってあげられることが減ってきて

“作ったものを食べてくれてありがとう”に

変わってきている。




できることがなくなっていくからこそ

応援する気持ちを

表現できることがあることにホッとするし、


それを受け取ってくれるってことに

本当ありがとうやなぁと思う今。



子どもから

手を離して、目を離していくことの

難しさを感じながら




心を繋ぎ止めたいと思う

執着との葛藤。




食べさせてあげられる、

それがうれしいと思う


何もかも

“ない”を体感するからこそ

わかる

“ありがとう”




有難いなぁと

思うほどまで

子どもが自立してきた、


それが

寂しいを纏ったうれしい。




授乳からはじまった食を通した親子関係。

食べることー

それは死ぬまで繰り返される営み。




食べながら、

いつか思い出して欲しい。

色々あったけど

愛されてはいたんだな、ということを。




そんな祈りというより

呪いに

近いものを込めて作ってしまうお弁当。




愛するとはどういうことか?わからないまま

子育てしてしまった母の気持ち。




懺悔しつつ

感謝しつつ、

寂しくもあり、

頼もしくもある。



これが子離れなのかなぁと

思っている。



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