【受験】不貞腐れ、落ち込んでいるとき | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。

 

*ともみんちへようこそ*

 

 

ここは、わたしの人生のメモ帳です。
5人の子どもたちと夫との暮らし。
日々の揺れ、違和感、気づき。
ことばにならないまま過ぎていく瞬間を
徒然なるままに。
 
真っ直ぐに
浮かんだまま、鮮度を保ったまま
記録することが目標です。

 

こんにちは

 

ともみんです。

 



 

初めての高校受験を終えた翌朝、

 

 



表情も暗くて、

口数も少ない次男。

イライラしている雰囲気を出しながら、

何も話さない。

 

 


ゴロゴロしながら、

youtubeをみていたるのだけれど

 



見たいから見ているのではない

やることがないから、

ただ見ているというのは

明らかだった。

 



嫌なことから

目を背けたい。

でも、こんなことしている場合でもない

という葛藤も伝わってくる。

 

 

放っておけばいいのに

放っておけないわたし。



ついつい、

声をかけてしまう💦

大抵余計なこと💦

 

 

あと1ヶ月・・・

その間にできることは??

と考えたとき、

 



今まで勉強の内容については

みないようにしていたけれど、

介入してみようかなと思った。

 

 

 

 

そう、わたしの不安を紛らわせるため。

そう、わたしが後悔したくないから。

 

そう、わたしも不安なんよ。

そう、わたしも揺れているのよ。

 

 

だって、

合格させてあげたいもん。

 

 

さっそく、

数学の問題集を広げて、

次男の間違えている箇所を分析してみた。

 

あー

こういうところができないのか、

 

 

とわかったものの、

 

 

その先の最適解が見えてこない。

 

 

 

 

なんか違う・・・・

 

そんなことしても

次男が喜ぶわけでもない。

 

 

 

 

 

しかし、

不機嫌で暗い子を見守れるほど

メンタルは強くない。

ハラハラする。

 

 

落ち込んでなんかいないで、

勉強しろよ!!って思うし。

 

 

 …わたしも人生の中で

何回かは受験してきた。



うまくいかなかったときもある。




そんな時、



わたしはどうしてもらいたかったんだろう?




わたしは

腫れ物を触られるように

された。



何もなかったかのように

家族は振る舞っていた。



母や父は

悩むほど、落ち込むほどの受験は

経験していないらしく

“わたしらにはわからんから”と

そっとしておいてくれたんだと思う。



でも、

それは

そっとしておいてもらったというより、



放置された、

知らんぷりされた


1人にされた


そんな寂しさがあった。

 

 

そして、強がるわたしも

「お母さんにはわからんやろ!💢」と

怒りのようにぶつけたし、



「落ちても仕方ない。しょうがないよ」と

強がって、

悔しさや不安や心配は

打ち消して前を向いてきた。



だから、

きっと…



次男が落ち込んでいるのを

見るのがつらい。



落ち込んでいてもしかないよ、

やるしかない!と

奮い立たせてきたわたしにとって



落ち込んだままの

姿を見ると

なんとかしなきゃとそわそわする。




頭では

落ち込ませてあげたらいいと、

思うのに、

見守るのが怖い。



何が怖いのか??




モヤモヤ心配不安の中に居続けたら

大変なことになる!


と思っているから怖いだけだ。


そう、

その先を

わたし自身が経験してこなかった。



わたしはその先を

知らないから怖いのだ。


未知の恐怖。



だから、

なんとか解決しようとしてしまう。


抜け出せる“方法”を

提案してしまう。



でも、



そんな自分がやっていることは

次男にとって

いいことではないような

気はしている。





次男を傷つけてしまったり、

感情を操作してしまうことが

本当は一番怖い。




わたしのせいで…

ってなりたくないのよ。




そこで

もう一度考えた…




受験に失敗した…できなかったと

落ち込んでいたときの

わたしは

何と声をかけてもらいたかったんだろう?



考えたけど




その答えは

出なかった。





でも、今の43歳のわたしが

18歳のわたしに

教えたいこと、

遡って、ゆるしてあげたいことは




この

不安、心配、モヤモヤを

感じたままでも

大丈夫なんよ、

立ち上がって這いあがろうと

無理に前を向かなくても

大丈夫なんよ



ってことだなと思った。




こわいよなあ、

不安やなぁ、

心配やんなぁ。


そう、声をかけても

当時のわたしは

いやいや、そんなこと言ってる場合じゃないし!

平気やで!


と、強がるのは目に見えている。




でも、

わたしが

18歳のその時に

経験せずにきたのは



不安、心配、怖い、どうしよう…

そういうネガティブな気持ちに

なっていいと

思うことだった。



だから、

次男とあの時の自分と重ねながら

言ってみた。





次男に

「不安やんな。怖いよな」って

言ってみた。

 

 

 

 そしたら、



「うん。

本命じゃない私立受験で

こんなに不安になるとは

思わなかった。

こんなにこわくなってしまったから

本命の公立の時

もっとこわくなるんじゃないかって

めっちゃ不安」




って

気持ちを言葉にして返してきた。


 

 「な。びっくりするよなぁ。

怖いよな。

みんな怖かったんやで。

kiraもめっちゃ怖かったと思う。

わたしらも

うまくいかなかった時、

この先どうなるんやろうって

不安で心配やった。」





結局、

次男の気持ちを

ゆっくり聞こうと思っていたのに


大丈夫やで


に無理矢理持っていってしまった笑



わぁ💦



でも、


次男の気持ちを

言葉として

引き出せたから

オッケー👌👌



でいいよね??てへぺろ



と思いたい。



こわくてこわくて

心配で心配で

たまらなくても



きっとその気持ちが

そのまま続くことはない。



自然と

小さくはなっていくはずだと



自分に

言い聞かせ



わたしはわたしで

母としての不安を

振り切ろうと必死。




大丈夫

大丈夫。




わたしも大丈夫。

子どものことで自分の傷が

疼いて、

いてもたったも居られなくなる…



でも、

子どもを見ながら

あの頃の自分に

会いにいっている感覚もある。



だから、


次男とのこの時間は

わたしにとって

すごく大切な大切な

取り戻したかった時間のようにも

感じている。



ハァーーーー

キツイ😛


 

 

※次男が担任の先生にもらったお守り


 

 

 

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