*ともみんちへようこそ*
こんにちは
ともみんです。
我が家のダイニングセットは
14年前のもの。
合皮のシートが破れ、
中のウレタンもヘタリ…
座ると沈む感じがしていて、
椅子の張り替えをしたい、
そう思ったのは2024年の秋だった。
なぜ、覚えているかと言うと…
「サンタからのプレゼント」を
“椅子張り替えセット”にして、
バイトさせてあげようかな?と
企んだ瞬間があったからー。
ただ、
子どもたちが
わたしのシナリオ通りの反応をするとも
思えなかったし、
わたしも妊婦で
張り替えるパワーを持っていなかったので
一旦諦めた。
その張り替え…
今年の夏のおわりに
意を決して
「張り替えセット」を注文した。
このセットにした理由は
ホッチキスもすでに用意されていて、
“気力”さえあれば
始められるから。
まずは試しに
やってみたのが9月のはじめ。
赤ちゃんと3歳を
適当にあしらいながら、
夫婦で作業。
やり方もわからないし、
椅子の構造さえ分からず…
悪戦苦闘!!
1脚を2時間近くかけて…
ギブアップ。
その後ー
「暑いうちはストレスになるから
やめておこう」と
後回しに。
11月になり、
押入れの片付けをしていたら、
まあまあな面積を占拠していた
この張り替えセットを
早くなんとかしたくなった。
その日、
暇だと言う長男に
「やってみる?」と聞いたら
肯定的な反応だったので
一緒に作業開始。
多分ー
こんな面倒くさいと思わなかったんだと思う。
1
すでに張られているシートを
剥がすのが
重労働。
おそらく100本近いホッチキスを
マイナスドライバーで緩めて
ペンチで引き抜く。
これが地味に大変。
2
シートを引っ張りながら
ホッチキスで固定するのが
思うようにいかない。
すぐに緩むのよ…
こちらが良ければあちらの端が
うまくいかなかったり。
そんなこんなで
やり始めた途端に不機嫌に。
でも、
責任感で、辞めるとも言わず💦
めちゃくちゃ気を遣った。
しんどかった〜。
というわけで
この日も1脚…
しかも超絶クウォリティー…
そして、
先日…
・気温良し!
・気力ヨシ!(まあまあ)
・機嫌よし(比較的)
で、
長女が下の2人を遊ばせてくれている間に
1脚を。
さらに
休憩を挟んでラスト1脚をやりとげた!!!
3.4脚目は
コツも掴んで、
スピードアップ。
出来はまずまずで
頑張った感が
滲み出ていた。
でもね、
毎日座って
圧をかけていると
少しずつ馴染む。
これも家族の思い出。
プロに頼んで
ピカピカにしてもらうのも
気持ちいいけれど
どんな構造で
どんな風につくられているのか?を
知ると
じわっとうれしくなる。
何なんやろうなあ、この
じわっとした歓び。
2025年の最初は
二つの部屋を仕切る壁作りと
クロス張りからのスタートだった。
不器用ながらも
自分で作るって
たのしい。
うまくいかないと
イライラするし、
時間もかかる。
でも、
“できた!”というよろこびがある。
既製品や
プロの仕事をお願いする以外の道が
開けるとき
選択肢が増える。
その選択肢の広がりが
安心感のような…自信のようなものが
自分の中にひろがる。
くらしを
自分の手で。
生きる力なのかもしれないな。
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