【受験】こける。最初はずっこける | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。


*ともみんちへようこそ*


ここは、わたしの人生のメモ帳です。
5人の子どもたちと夫との暮らし。
日々の揺れ、違和感、気づき。
ことばにならないまま過ぎていく瞬間を
徒然なるままに。

真っ直ぐに
浮かんだまま、鮮度を保ったまま
記録することが目標です。



#かねだ家の日常#高校受験




こんにちは


ともみんです。





…次女の足の指。



話は


次男中学3年生のこと。





初めての高校受験を来春に控えているんだけど




先日のテスト結果が悪くて、

担任より

「志望校は厳しい。だから、他の高校も探しておくように」と

言われたらしい。




すごく悔しくて

凹んで帰宅。





まだ9月、されど9月。





落ち込む暇があれば

やることやれーい!と

言いたいところだけど


そう言って、好転するタイプではない。






まぁ、そもそも…

次男が「ここの高校に行きたい」と言って

勉強しているだけで

感慨深いものがある、

というのは正直な気持ち。





中学に入った頃は

過緊張の日々で

登校するだけで精一杯。

勉強なんてする余裕なし。

授業の内容なんて聞いていても頭に入らないくらいのテンパリ具合。




なのに

勉強もしなきゃ、

あれも、これも…授業中にできなかったから

明日までにやらないと…

と真面目が作動し、


毎夜

家で焦り、

涙をぬぐいながら怒っていたなぁ。



わたしたち家族も振り回された…。




しんどすぎて


「行くだけでいい。できなくていい。

行くだけで100点!!授業はわからないままでいいから!!」と

こちらが言って…

ようやく、

少しずつ力が抜けていった。



あれから2年。




今は波はあるものの

当たり前に学校に通い、

授業を受けて、家で自力で復習して…



中1の最初の空回り勉強に比べると

はるかに成長。

定期テストに至っては

5教科で80点くらい上がったんじゃないかな?



行事ひとつひとつも一生懸命に参加して…



大きくなったなぁと思っている。





で、

また受験という新たなフェーズで

見事につまずいているーというわけ。





“最初、つまずく”




これは次男の人生のお決まりパターン。




2330gで生まれた。

うちの子たちはみんな小ぶりだけど、

5人の中で唯一、保育器に入ったのが次男。




生後2週間で2200g代まで体重が減り続けた。

おっぱいを飲んで満たされて寝ているのかと思っていたら、

疲れて寝ていただけ。

おーい!飲んでなかったんかよ!!

とつっこんだ🤪



強制的に飲ませるため、

搾乳して哺乳瓶で授乳。


それが…

60cc飲むのに1時間かかった。



寝ていくのを

何度も起こして、飲ませた。

おーい!飲まなきゃ死ぬで!!

こちらが焦っても…

本人が飲もうとしないので進まない。



飲まなきゃ死ぬで!!

なんて言っても

飲まないものは飲まない!




鶏ガラのように痩せ細っている体を見て

(5人の中で唯一)死んでしまわへんかな?

と思った。




生後1ヶ月頃でようやく飲めるようになり、

3ヶ月頃までに

体重を取り戻していった。




幼稚園に入った時も

小学生になった時も

最初は大変だった。

「怖いから行きたくない」と言い、

喘息にもなり…

毎朝、しんどかったなぁ。




小学1年生の1学期は

毎日学校まで迎えにいったなぁ。

心理相談にも通った。




初めての水泳の授業、

「どうしたらいいかわからんからおやすみする」と言って休んだ。

水泳の授業ではなく、

着替えをどうするのか?どこでするのか?できるか?

わからないのが怖かったらしい。




そんなこんなで

次男が

「スムーズ」にスタートできたことなんて皆無。




だから

これもいつものこと。





テンパリすぎて

空回りするのもいつものこと。




でも、いつのまにか克服して、

流れに乗っている。






そんな風に過去を振り返り、

いかにつまずいてきたのか?を

次男に話した。




“うまくいかないのはいつも通り”

だから、安心しな。





そこから、ダメになっていくどころか、

そんなこともあったなぁ、

と懐かしく思い出すような未来が来て、今がある。




だから、

大丈夫。





どーすんの!?どーなんのや!?と

いうところから、

立て直して、なんだかんだである日気付けば

大丈夫になる未来を

信じてるで!




生まれ方は生き方や。

生まれ方はいつものパターンや。




だから、

安心して悔しがり、落ち込んだらいい。

そのままでいられるわけないから。





そこから

立て直し、追いつく未来を

イメージできるか??


イメージできたら、未来は来る。





って今日は話した。



ちょっと美化しすぎか?と

思うけど

まぁ、物語だから

美化しておこう爆笑




次男が

納得したか、していないかもわからんし、

実は聞いていない、ということも、ありえる。




こんな風に話すのは

次男のためではなく、

多分、わたしたち親自身のためなんだと思う。






これまでの子どもとの時間を振り返り、

過去を味方にして、

信じて、見守るー



信じるのは

理想通りの未来が来ること、ではなく

どんなことがあっても

受け入れて、

またスタートできることを。




今、その練習をしている。




この先、どんどん親から離れていく我が子を

遠くから見守れるようにー。




木の上に立って見る🟰親





名実ともに

そうあれる日が来ますように。






こうやって

親になっていくのかな。





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