*ともみんちへようこそ*
こんにちは
ともみんです。
前回の要約
手を差し伸べて、
引っ張り上げたくなる親心。
塾の先生に
ここからどんなふうに勉強を進めていったらいいか、
相談してみたらどうか??
と提案。
塾=合格までのシナリオを描いてくれる
と
私自身は考えていたから。
でも、それは間違いだった…。
根本的な間違え。
で、
高校受験ってそもそもなんぞや??
志望校に合格すればいいのか?
合格=ゴールなのか??
いや、違う。
合格であっても
不合格であっても
どちらでもいい…。
「高校受験」という機会を
使いながら
自分の人生を
自分で拓く、
自立に向かう、
ーそれが高校受験!
これまでは
地域の小学校から中学校へ進み、
みんなと同じように
用意されていた教育を受け、
先生から言われるがまま、
課題をこなしていく、という流れの中にいた。
そこから
「それぞれのみち」に
分岐していく最初が高校受験。
高校受験というイベントを通して、
自分で選び、
自分で歩んでいくことを
経験する。
これまでは
短期的なこと、つまり
定期テストのように
長くても1ヶ月程度先の目標に向かう
だったところから、
中期的なもの、つまり
数ヶ月かけて(中3の春に向けて)
計画を立て、
やってみて
修正して、
また、リスタートして…
時には
中弛みしつつも、
自問自答し、
またある時には
目標を変えたりもしながら
自分の足で
自分で決めながら
歩む。
やがてめぐってくる春に
そこに相応しい自分を
作り上げていくようなイメージ。
うまくいかないときもあるだろうし、
自暴自棄になるときもあるだろうし、
イマイチ成果の出ない時期もあるだろうし、
ぐーんと伸びる時もあるかもしれない。
自分にとって
どんな風にしていけば
楽しくできるのか?
どんな風に
モチベーションを保とうか?
自分をみつめ、
自分を知り、
自分を自分で動かしていくという
自分を攻略していく時間…
わたしは
それが高校受験を通して
経験して欲しいことだと
思っているつもりだった。
だけど
わたしの口から出た言葉は
「塾の先生にこれから合格に向けての
レールを敷いてもらえば?」
この矛盾ったらない!!
落ちても受かってもいいから
“自分で考えて、やってみて、振り返って、
修正して、また自分を前に進める一手を
考えて、実行して…”
このサイクルの中で
たくさん自分を見つめていくこと、
と言いながら
“塾に行けば合格に連れて行ってもらえる”と
どこかで思っていた
恥ずかしい!!
目の前の子どもの不安や落ち込みを
何とかしたくて…“合格”を目的にしようと
無意識にしていた😱
確かに、
レールを敷いて、
レールの上を歩ませれば
合格にはたどり着ける可能性が高い。
だけど
わたしたち親が
本当に信じるのは
「合格」することなのか
いや、ちがう。
本当に本当に
子どもを信じるっていうのはこういうこと…
つづく
7回目の妊娠記録はこちら


