「おと」って何?〜ことばのはじまりから〜 | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

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5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。

音というのは何?

 

空気や物の振動が耳に届いたもの。

 

 

弦を震わせるバイオリンやピアノ、

空気の振動で音を感じる太鼓、

声帯を震わせて出す声、

空気の流れをかえ、空気の振動で聞こえる笛。

 

 

どれもこれも「振動」

 

つまり、波。

 

高い音を聞くときと低い音を聞くとき、

自然と受け取っている「感覚」というものがある。

 

 

 

光の多さを感じるのは「高い音」

闇を感じるのは「低い音」

 

軽い印象を受けるのは「高い音」

重い印象を受けるのは「低い音」

 

子供っぽいのは「高い音」

老人っぽいのは「低い音」

 

わくわくする気持ちは「高い音」

しっとりする気持ちは「暗い音」

 

黄色をイメージするのは「高い音」

ねずみ色をイメージするのは「低い音」

 

 

こんな感じで。

 



音の高さは波の細かさ。



 波が次々とくる時、

慌たゞしく感じる。


ゆったりとした波がやってくる時

のんびりさを感じる。



子どもは動きが速い、コロコロと動く。

速い=波が次々とくる



老人は動きがゆっくり。

ゆっくり=波がゆっくりやってくる



だから高い音は子どもっぽさを感じ、

低い音は老人っぽさを感じる。




「波」を感覚的に感じ、  

別の経験で味わった感覚と

連動させて

「印象」というのが作られている。




ここで

ことばがどうして生まれたのか?

ことばのはじまりについて説明してみる。



思いが生じる、

それを周りに伝えたい…


そこで、



音を発して

思いを伝えようとする。



その思いに合わせた音を

 探し、発する。


それが「ことば」になっていった。


つまり、


伝えたい思いを音に託す…

 


それがことばの始まり。



だから、

ことばの中には思いが必ず入っている。


ことばは音からできている。


音の組み合わせがことば。


音をたどれば、思いがみえる。



音って何か?



「おと」は「こころ」


先人たちは何を感じ、

この言葉を使うようになったのか?


言葉を知ることで

先人たちが大切にしたものや

当時の想いなども

ありありと再現される。



わたしは

そんな風に捉えながら、

言葉を見ています。