考えてもわからないけれど | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。

こんばんは。
 
 
なまえのとりこ  ともみんです。
 
久しぶりに夜道を行くと…
 
煌々と光る景色。
 
夜道なのにぜーんぜん怖くない!
{17568AE5-4F96-4224-A6C1-88CEC7408A52}
 
 
「火垂るの墓」が昨夜放送されていましたね。
 
 
こんな「夜」が当たり前の今、「真っ暗闇」・・・・とても想像できません。
 
「暗いから怖い〜」と言う妹に沢山のホタルを捕まえて、蚊帳の中に入れた兄。
 
あの優しい光の中にいる、兄妹の表情に
色々なことを思いました。
 
 
かつて物語を見た時(当時は未成年だったはず)とは
 
全く違う感情が湧いてきました。
 
 
何が正しいのか、何が間違いなのか…
誰が悪いのか、誰は悪くないのか…
 
こんがらがって、夜は熟睡できませんでした。
 
 
朝になっても、モヤモヤが残ります。
 
 
あのシーンは何を伝えたいのだろう…?と思う場面もたくさんあり、
 
背景に映る描写にも「凛」としたような、「ツン」としたような感覚を覚える部分があったり・・・

 


視点を変えれば、真逆とも思える感想になる、いろんな見方ができるように感じました。

 


高畑監督が伝えようとしたことと、わたしの受け止め方は違うかもしれない。
 
 
 
 
 
考えれば考えるほどのモヤモヤもやもや
 
 
いろんな批判やご意見覚悟で記します。
 
わたしが抱いた、一番の気持ち。
 
 
「せつこ」はしあわせだったんじゃないか?
 
ということ。
 
4歳のsoltは本当に「せつこ」そっくり。口調も含めて…。
 
 
soltが心落ち着いている時の雰囲気にそっくりでした。
 
 
新学期が始まり、不安、戸惑いが大きかったsolt。
 
家では本当に荒れていました。
 
遊んでいても「夢中」になれない感じ。
甘えてみたり、すねてみたり、怒ったり、泣いたり・・・
 
わたしが仕事で留守にした今週火曜日、
 
えーんいかんといてー。おかあさんとおりたいのーーーー!!
 
と泣き喚くsolt。
 
 
もっと小さかったころの「行かんといて」とは違います。
 
今のsoltは「お仕事だから行かないといけないのはわかってる。」
 
・・・だから、行く時間になると
「早く行って!!えー」と冷たく言うんですよね。
 
「わかってるけど、今日はいやなの」
それがあまりにも切なかったガーンです。
 
 
義母に見てもらっていたのですが、
わたしがいない間ずーっと、
ある部屋から動かなかった…そう。
 
いつもなら、離れる時に泣いていても、
すぐにケロッとして遊び始めるのに、それもしない。
 
 
ずーっと。
 
その様子を聞き、
 
これはダメだショボーン
 
と思い、その日から数日間…
 
ちょっと意識的に時間を取ろう!と思いました。
 
色んな用事はキャンセル。
 
soltと一緒に過ごす時間を増やし、ぎゅーっとドキドキする機会を増やしました。
 
そしたら、
 
言うことを聞いてくれなかったsolt.すぐ怒り出すsoltは影を潜め、
 
 
いつものような、天真爛漫口笛
 
のびのびー、元気いっぱい駆け回るsoltになっていました。
 
 
火垂るの墓の「せつこ」そっくりに。
 
 
思いっきり笑い、思いっきり楽しんでいる何の迷いもない姿を見て、
 
心、落ち着いてきたな照れ
 
と安心し始めたところでした。
 
 
色んな意見はあると思います。
 
空腹、恐怖、寂しさなどは測りしれませんが、
 
映画の中の「せつこ」は兄から溢れる愛情を受け、
兄と一緒に過ごす時間の「せつこ」は
 
soltの満たされているときと同じだ・・・
 
と思ったのでした。
 
kiraもrelaも、心に引っかかるものがあったり、
さみしい時は
表情が違います。そして、態度に「トゲ」が見えます。
素直さが影を潜めます。
 
反対に、満たされている時の「表情」はキラキラしています。

 

この物語で
兄の愛情は「その場しのぎ」「自分勝手」だったから、
妹の命が尽きてしまった…と言う見解もあるかもしれません。
 
一緒に遊んでばかりないで、シゴトをしたり、頭を下げ、居候させてもらうという手があったかもしれません。
そうすれば、死は避けられたのかもしれません。
 

ただ、あるワンシーンで、
兄が「銀行でお金をおろし、美味しいものを手に入れてくるから!」というシーンで
 
「にいちゃん、いかんといて」
 
という言葉がありました。
 
この言葉が本当に「せつこ」が望んでいることを象徴しているようにも聞こえました。
 
そして、亡くなる直前の
 
「にいちゃん、食べて」
と泥団子を差し出すシーンと
 
「にいちゃん、おおきに」
という言葉―。
 
それが
 
「せつこ」の心の中そのものなんじゃないかな・・・と思いました。
 
恨みつらみなんて微塵も抱いていないように見えました。
 
・・・・この感想は作者の思いや意図とはかけはなれているのかもしれません。
 
ただ、いまのわたしは
 
そう感じました。
 
―感じただけです。意見ではありません。
 
いろんなことを考えました。
 
幸せってなんだろう。
 
尊厳ってなんだろう。
 
大事なことってなんだろう。
 
いまも考えています。
 
モヤモヤもまだあるけれど、
 
いろんなことを投げかけ、考えさられるー
 
そして、見る時の立場でこんなにも抱く想いが違うというこということに
 
この映画の凄さを感じました。
 
 

きっと、わたしとは違う視点や、違う思いを抱いた方もあると思います。

どちらが正しいとかではなくて


色んな考えや感想があるから、
刺激しあったり、抑制しあったり…

バランスが取れているのかもしれません。

今日も


最後まで「ともみんの感じ…」を
お読みいただき、ありがとうございました。
 
 ………………


LINE@では

 

ともみんの「つぶやきpoem」を気の向くままに配信しています。

 

もしかすると、心のビタミンになるかもしれません。

よろしければお友達登録してみてくださいね。

 

こちらから名前ポエムのお問い合わせお見積もり依頼もお待ちしています。

ブログの感想もどうぞ。

 

なんでもどうぞ.+*:゚+。.☆

 ID  @kfm6698q
 

友だち追加

 
 
 
 

いろんな想いをポエムに乗せて伝えてみませんか?

 

「わたしのブログを読んで、わたしにポエムを描いて!」

そんなオーダーも大歓迎♬

 

 

両親へ、夫へ、妻へ、我が子へ、友へ、おじへ、おばへ、恩師へ…

 

大切な人へ伝えたい気持ち、

 

ありがとう、応援しているよ!大きくなあれ、大好き、幸せになって…

 

結婚、誕生日、結婚記念日、還暦、古希、米寿、白寿のお祝いに。

ギフトとして。

 

ともみんがお気持ちを汲み取り、ポエムにのせて描きます。

世界にひとつのオンリーワンギフトを

一緒につくりませんか?

 

名前を紡ぎ、想いを伝える世界で一つの作品。名前ポエム。

ご注文はこちら→【なまえのとりこ】