こんばんは。
ともみんです。
まさに冬真っ盛りですね。
天気によって左右されやすい作物の生育状況・・・・
今年はさんまが不漁、野菜の価格も高騰しています。
ついに・・・白菜1玉700円まで・・・![]()
スーパーではあまりにも高額なので、農産物直売所にいってきました。
値段はスーパーよりは抑えられていましたが、出荷されている数は少なかったです。
が、
それ以上にお野菜たちの「いろ」や「げんき」がいつもと違うことに驚きました。
これが、現実。
きっと、わたしたち消費者以上に生産者の方の受けているダメージはおおきいのだろうなと想像します。
消費者はお金を出すか出さないか、食べるか食べられないかだけ。
でも、生産者の方はもっとたくさんのことがある・・・。
というのは、先日ご自身へのギフトとして名前ポエムをオーダーくださったご縁で
「さんだブルーベリーガーデンかあさんのひとり言」を読ませていただきました。
そのおかげで、ほーんの、少しだけですが、現実が見えた気がしました。
先日の新聞でも野菜価格の高騰は伝えられていましたが、ここには「生育不良」であること、「価格が高騰していること」が主に書かれていて、生産現場のことは見えてきません。
だから、消費者は「家計の圧迫」という被害者?みたいな気持ちに」なってしまうのかな?と思います。
だって、わたしも、昨年までは「野菜が高いからきつい」というふうにしか思ってなかったから。
後ろにあるものを見ようともしていなかったなあと、はっとっしました。
そんな思いを抱きながら・・・・産直農産物売り場で
「まだまだ、こんな感じですよね。
ここ数年、毎年野菜が高い!と言っている気がするけど・・・これが普通になっていくのかな?」
なんて、言うと・・・・
おじさん(生産者であり、販売者であります)が、
「値段よりも・・・あと10年もしたら、日本から国産野菜はなくなると思うのよ」
と・・。
![]()
少し、驚きましたが・・・
そのあとにつづけられた言葉を聞いて納得しました。
「僕らの売っている野菜の生産者は、80代ばっかりよ。作る人がいなくなっている。だから、・・・」
と。
そっか・・・。そうよね、後継者がいない、生産されている方が今急速に減っている・・・。
それを聞いたら、そうだよね・・・しか言えなかった。
なーんにも見えていない、現実。
目先のことばかりしか考えていない自分が恥ずかしくなりました。
私の実家でも祖父母が長年野菜を作ってくれていました。
でも数年前から祖父の認知症はひどくなり、祖母は骨折し、畑仕事がまったくできなくなりました。
昨年から父と母が、仕事の傍ら野菜作りを始めましたが、なかなかうまくいかない。
祖父や祖母のようには収穫できていません。
近所のおじいちゃんは野菜作りを80年以上やっています(御年100歳)ずっと、同じ土地で、おいしい命溢れる野菜を作ってくれていました。
でも、その土地工場建設のために買われてしまい、違う土地での栽培になったのです。
そしたらね、おじいちゃんの元気がなくなってしまった。
「土がちがうから、うまいこといかん
」と。
こんな話をきくと、
農業は「いまからやります」といってすぐに結果が出るものではないんだなあと思わざるを得ません。
長い年月をかけ、自然と対話し、土を育てながら、その土地の気候にあった「さじ加減」を培っていくもの。
そして、初めて・・・いいものができるということ。
「生産者がいないから、今から農業しよう!」って言ったって、結果がでるのはもっと先。
そう思うと、怖くなってきます。
このポエムは100歳のおじいちゃんの白寿祝いのときのギフトとしてお作りさせていただいていたものです。
日本の食卓をまもってくださっている方へも・・・
同じようにありがとう―と伝えたいし、もっといろんなことを知りたい・・・。
あれこれ思う、ともみんのつぶやきでした。
名前ポエムは心を込めておつくりしています。
いろんな想いをポエムに乗せて伝えてみませんか?
ご自身へ、両親へ、夫へ、妻へ、我が子へ、友へ、おじへ、おばへ、恩師へ…
ありがとう、応援しているよ!大きくなあれ、大好き、幸せになって…
結婚、誕生日、結婚記念日、還暦、古希、米寿、白寿のお祝いに。
ギフトとして。
ともみんがお気持ちを汲み取り、ポエムにのせて描きます。
世界にひとつのオンリーワンギフトを
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名前を紡ぎ、想いを伝える世界で一つの作品。名前ポエム。
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