こつこつていねいに、時をためる。
こつこつ、こつこつ…
これはじんわり、じんわりこころに沁みた言葉。
先日人生フルーツというドキュメンタリー映画を観たんだけれど、その中で語られた言葉。
この映画に出てくる津端夫妻、
自然と共存する方法を模索し、自分にできる小さなことからすこしずつすこしずつ形にしていく。
どういう涙なのか自分でもわからなかったのだけれど、号泣していた。
素晴らしいー素晴らしいーー
感激なのだろうか・・・この涙。
手間暇かける、自分でやってみたら、見えてくることがある。
本当の豊かさ、未来に残したいものーそんなものを見せてもらったと思う。
この映画を紹介してくれた友人が言ってくれた言葉がある。
「ともみんがこころに決めていること、
どういう作品を生み出していきたいかー
ずっと持ち続けていたら、
必ず、叶うんやと思う。
ともみんは持ち続けられる人
かなられる人やと思うよ」
って。
その友人が言ってくれたコトバの意味はこの映画を観て、少しわかった気がした。
できない理由を並べてあきらめるのではなく、
自分でできることから、こつこつ、こつこつ
時間をためる。
そしたら、見えてくるものがあるから。
大切にしたいことを曲げない頑固さ。
そして、大切にしたいことのために、二番目以降のものを諦める勇気。
もちたいな。
たまたま電話がかかってきた母にこの映画を観た話をしたら
「あー、知っとるよ。友達がみて、感動したって言ってたから。ともみんは好きやろなーと思ってた。やっぱり出会えたんやな。」と。
知ってて、そこまで思っていても、紹介しないあたりが母です。
縁があるものには出逢えるという母の哲学です💦
余談でした。
早速、書籍もゲットして、余韻に浸っております。
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そして、影響されやすいわたしは早速、久々に焼きました♡
継ぎ足し継ぎ足しで、いのちをつないでいる天然酵母パン🥖
今回のはやさしくふくらんでくれました。毎回、できるまでどうなるのか未知数。素人なので。
でも、どうなるかなぁなんて思いながら見守るから愛おしいと感じるオリジナルパンになる
。
明日の朝、みんなどんな顔して食べてくれるかなぁ
なんでもすぐに結果を求めたくなるけれど、
何十年を経ないとわからないこともたくさんある。
目先のことを考えがち、すぐに結果がほしいせっかちなわたしにとって、天然酵母パンを焼くということは
「待つ」こと、時間をためるということに立ち還らせてくれることなんです。
2日かけて酵母に元気を取り戻してもい、1日かけて仕事をしてもらう。
食べたいと思ってから3日後に口に入ります。
せいぜい3日なんだけれど、ようやく待てるようになったともみんです。
わたしは筆文字ポエマーなり♡




