敏感な心と鈍感力 | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。

今日から詩生も登園ニコニコ
新学期といっても反応は様々。ワクワクして行った子、がんばってる感漂わせながら行った子、相変わらずな子、、、。

子どもたちは、パレットに並んだ絵の具のように、さまざまな個性をもっているー

当たり前だけれど、改めて心に響く朝です。

週末、ターニングポイントになりそうなことがありました。

HSCという言葉との出会いー。

The  High Sensitive Child  ひといちばい敏感な子
の略。



この本との出会いです。

寛生を育てながら感じていたことー。そのことがそのまま当てはまる。

まだ、読み始めたところなんだけれどわたしの心にビンビン響いてきて、わたし自身が考えていたことや感じていたことはおかしくなかったんだと少しスッキリできました。

少し前から
鈍感力という言葉が広がり、うまく生きていくためには、鈍感力を身につけるー鈍感力こそ素晴らしいーみたいな風潮があった。
そのこと自体が、敏感な人はダメだと言われているようで苦しかった。

実際、寛生もそしてわたしも敏感な人で、よく小さな頃から、細かいこと気にし過ぎ。もっとおおらかにならなあかん。そんなこと感じとったなんて、信じられへんーみたいなこと言われたことも少なくない。
子育て始めてからは、お母さんが細かいから神経質やから子どももそうなってるーと母としても落第だなと思わざるをえないことが多かった。

気にしたくなくても、感じてしまうー。
悪意も怒りもすぐに、拾ってしまうから、怖かった。少しの表情の変化でも、今嫌がられたーやっぱりわたしダメなんやと思っちゃって。マイナス思考にもなりやすくて、またマイナス思考の自分はダメな人間なんだと思っていた。

自己肯定感なんてものはかなり低くて、自分のことが好きだと思う人が信じられなかった。

何で、みんなは自信があるんやろ?と。
認められたいくせに、ほめられたときは素直に受け止められないかわいくない私だった。

そんなことを思い出しながらー

まえがきの一文で少し雪どけ。

敏感な子は環境の微妙な変化に気づき、さまざまな危険を回避することができます。この社会はそういう敏感な人のおかげで多くの恩恵も受けている。

子どもが他の子と違う、変わったところがあるのはあなたのせいでもない。
性質だから。

この気質が明らかに悪いものなら、進化の過程で淘汰されたきたはずだけれど、そうではない。人口の20パーセントもいる。

HSC自体は長所でもある!

えーんやっぱり、そうよね!寛生は感性の豊かなまんま、そのままの良さを磨いていけばいいよね。

生きにくいことも、苦しいこともあるだろうけど、鈍感力磨くより、敏感さを長所になるようにしていけたらいいー。

うんうん、、、

と思たら、本当にスッキリしてきました。

まだ深くは読んでいないし、何かが変わったわけではないけれど、でも!!

子育てしながら、色々なことに悩み、そして出会いながらー自分を肯定していけるチャンスをもらえている気がします。
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