夫が亡くなった日から~夫のもとにかけつける娘と私 ③ | 心を癒すジャーナリング〜書くことで心に寄り添う時間

心を癒すジャーナリング〜書くことで心に寄り添う時間

10年前に夫を亡くした私が、2年前にジャーナリングに出会い、心を整え、未来に希望を見つけました。ここでは、心を整え悲しみを癒す書く力を綴ります。

こんばんは、夫と死別した女性のためのお話サロン
「紫陽花の会」を主催しています石田知子です。

 

 

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夫が亡くなった日から~②の続きです。

 

 

 

夫が倒れて病院に運ばれたことを、私は娘と一緒に新しい家の説明を受けに訪れていた工務店さんで聞きました。

 

 

 

ちょうど説明が終わって携帯を見たら、夫の叔父から何度か着信がありました。『なんだろう?』と不思議に思うと同時に、いやな予感がしました。

 

 

すぐに叔父に電話をすると「光裕が倒れたと会社から電話があった。すぐに会社の○○さんに電話して」と叔父の焦った声が聞こえてきました。

 

 

どうして私に直接かかってこなかったんだろう?と思ったけれど、すぐに○○さんに電話をすると、若い男性の緊張した声で「ご主人が倒れられました。すぐに病院にこれますか?」

 

 

 

 

「はい、すぐにいきます。夫は大丈夫ですか?」「今処置をしてもらっています。」そんな緊迫した会話でした。私と娘はバイクと自転車で工務店さんに来ていたのですが、家の仲介をしてくださったNさんが、「送っていきます」とすぐにおっしゃってくださいました。

 

 

車の後ろのシートに座り、朝別れたときの夫を思いました。『まさか、まさか…』『生きてて』という願いと、『死んでしまった』というあきらめがグルグルと頭の中で回りました。

 

 

車が病院の前に着くと、娘と私は車から飛び降り走って病院の中に入っていきました。まさか今日倒れるなんて…明日から入院が決まっていたので、私は完全に油断していました。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

あなたの周りに愛が溢れ、

幸せな毎日でありますように(*^▽^*)