越後屋、おぬしも悪よの~

 

定価販売とは

うまいところに目を付けたではないか~

 

いえいえ、

お代官様には敵いませぬ~

 

一律に年貢を取り立てているではありませぬか~

 

 

 

なんて会話があっか知らないが。

 

 

越後屋といえば三越百貨店の前身で

 

一般向け定価販売は、

この越後屋さんが始めたのが世界初。

 

 

定価販売は結構新しくて

しかも、かなり限定的。

 

商人は昔から

時により相手により

価格を変えていくことを常としている。

 

今でもそう。
 
定価販売のデパートだって
実は色々なルートやタイミングで
値段を変えている。
 
定価販売は
幻想なのだ。
 
自分が買う側の経験を思い出してみればわかる。
 
 
ほぼ全ての商品で
お値段は一定していない。
 
(タイムセールとか、在庫処分とかあるでしょ)
 
 
なのに、なぜ?
 
定価販売しないといけないと
思い込んでいるのだろう?
 
 
定価販売の幻想に
惑わされないようにしよう。
 
 

あ、起業しようとしている人のお話しね。

 

 

 

モノには原価があって

商売には適正な利ザヤがあって

だから販売価格は。。。???

 

他の人はいくらで売っているのだろう。。。???

 

一度決めたら

値上げは難しい。。。???

 

 

悩んで悩んで悩みまくる

そしてご相談が来る。

 

 

ここで、多くの人が

大きな思い込みの虜になっている。

 

 

価格戦略はすごく大切だよ。
 
 

でも、だからこそ、

価格を考える上で

 

一番最初にクリアにしておく必要があることは

 

 

一度決めたら変えられない

なんて考えないこと。

 

価格は自分が自由に変えて良いし

むしろ

ドンドン変える方がスタンダード。

 

 

Aさんに売る値段とBさんに売る値段は違って良いし

 

 

季節によって値段を変えてもよい。

 

 

商売人は

あの手この手で

売り上げを伸ばしている。

 

(世の中の既存のビジネスを見ればわかる)

 

 

その商売人気質を

取り入れて欲しい。

 

お役人気質だと

自分もお客さんも苦しくなるよ。

 

 

価格の決め方は

とっても大切なポイントがあるので

いつか書くかも。

 

 

 

 

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では、ごきげんよう!