一寸先は闇。
次の瞬間も、次の次の瞬間も
そこに辿り着いたとき
そこを照らすのは自分自身の灯り。
自分次第で明るかったり暗かったり
健康・経済・人間関係という
人生につきものの課題も
どういう健康かよりも
どういう経済かよりも
どういう人間関係かよりも
自分がどういう光をあてるか。
私たちが見ているのは
自分の放った光の反射。
ここまで読んで納得した人だけが
続きを読んで欲しい。
一寸先は闇。
次の瞬間も、次の次の瞬間も
私たちの意識(観察者)が到達するまで
不確実(重ね合わせ)の状態。
そこに辿り着いて
事象を決定づけるのは自分自身(観察者)。
私たちの意識は「今」しか確定させることが出来ない。
つまり、一寸先は闇のまま。
そう、この人生では「今」しか取り扱えない。
一寸先の闇は「闇のまま」
「今」の醍醐味を味わうのが人生。
(最初に見た通り)
次の瞬間(闇)に辿り着いたとき
そこ(つまり今)に光をあてるのは自分自身
自分次第で明るかったり暗かったり。
一寸先が闇(不確実)であることには意味があって
(決まっている人生をなぞる意味があるのか?)
不確実性のもたらす結果そのものよりも
その不確実性にどう対処するか
それを繰り返し繰り返し
見せられている
だから
不確実性を喜んで迎え入れることが
実は大切な一歩になる。
未来を先取りしようとすると
(好きなだけ足踏みどうぞ)
不確実は嫌
絶対確実が好き
誰かに保証して欲しい
リスクゼロにしたい
不安で眠れない
転ばぬ先の杖が欲しい
となりやすい
これは時の流れに逆らう心のいたずら。
気持ちはわかる。
そんな人間心理を増長させる人もいる(悪意はない)。
ただ、
時の流れに逆らうのは
「今」を売り渡そうとするようなもの
「今」を売り渡すことをする限り
平安は得られない。
そして「今」さえ売り渡さなければ
平安は手の届くところにある。
気が付いてしまえば
「な~んだ」
となるくらい単純。


