2015年6月末に
6年半勤めていた日本料理店を辞めました。
もう、5年ですね。
そのときのことは、こちらに。
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わたしは
「花嫁修行の一つ」として、結婚前に着付けを習いました。
同じくらいの年齢の人ではよく聞きますよね。
友人の結婚式やお茶の席、
そして子供の七五三、入学式・卒業式には
自分で着物を着て出席することができました。
そして、着物を着られるという特技をいかして働こうと思ったのが、
ちょっと高級な日本料理店でした。
仕事着として ほぼ毎日、着物を着ていました。
毎日、着物を着ながら
日によって上手く着れたり着られなかったり。
着付けのモヤモヤをいっぱい抱えていました。
図書館で着物の本を借りあさって、いろいろと研究。
それでもなんだか納得する着方にならない。
そんな時にネットで知った
『らくちん・キレイ・着くずれない』
『目からウロコの着付け教室』の存在!
その着付けの謎を知りたくて、
その着付けを教える「着付け講師養成コース」を受講することに決めました。
着付け講師になるまでの詳細は、こちらをご覧くださいね。
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2014年の秋から受講し、
2015年3月には、認定着付け講師となることができました。
2015年6月に日本料理店を辞めることになったのは家庭の事情もありましたが、
着付けを教えることを仕事にしたいという新たなステップの始まりでした。
ただ、いきなり着付け講師の仕事だけでは成り立たないので、
着物に関わる仕事をしながら講師業の準備を進めていこうと思っていました。
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2015年9月には貸衣装店での仕事が決まりました。
成人式の振り袖や、卒業式の袴選びなどのお手伝いをしました。
最近の新しい着物にたくさん触れさせていただく貴重な経験をさせていただきました。
ただ思うように自分の時間をとることができず
またいろいろとあり、半年ほどで辞めることになります。
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2016年には、女性起業支援・子育て支援の会社での事務の仕事を経て
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その後 2017年4月からは、こども写真館での仕事をしました。
七五三の可愛い衣装たちに囲まれて
ここでも、たくさんの貴重な経験をさせていただきました。
ただ、ここでも直前までシフトの決まらない仕事体制では、自分の着付け教室の募集もままなりません。
それ以外にも、
一度にたくさんの人が袖を通すレンタル衣装ということで、サイズの合わない着物を紐でぎゅうぎゅうに締め付けて着物を着せつけないといけないことも多々ありました。
「着物ってしんどいけど、がんばってや」
そんなふうに声掛けをしながら着物を着せている先輩の背中にむかって
『着物ってそんなに苦しいものと違うし!!』
って、心のなかで叫んでいました。
自分でも着物を着て、着物の楽しさを知っていて
そして【らくちん・キレイ・着くずれない着付け】を伝えたい私としては、どうしてもやりきれない。
ここも、1年も勤めることができず
2017年末には辞めることになりました。
そのときのことは、ここに少し書いています。
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その後は、家族のサポートなど家庭中心な時期を過ごし
ようやく去年くらいから
浴衣レッスンや着付けレッスンをさせていただく機会も増え
今年はさらにたくさんの方に
着物の楽しさを知ってもらえるように
着付けレッスンをいっぱいさせていただきたいと思っていたところの
コロナ。
そして、義父の入院。
なかなか自分の思うようにいかない、もどかしさ。
じつは、かなり落ち込んでいました。
そしたら、そんなとき
フェイスブックの過去の投稿でこんなのが上がってきました。
『女の人生は、らせん階段』
まっすぐに進めない、
紆余曲折。
でも気がついたらいつの間にか上がっている。
ほんとに!
5年前、着付け教室への新たなステップとして
日本料理店を辞めて
そして今年、5年経って
そのときイメージしていた状態ではないかもしれないけど
あの時と同じ位置にいるわけではない。
くるくる廻って
自分の思うようにはまっすぐには進めてはいないけど、
いろいろなステップを踏んで
階段をたくさん上ってきている。
この、今までの経験を踏まえて
自分の伝えたいことも しっかり固まってきた気がします。
「着物ってしんどくないよ、
着物って楽しいから♪」
若い人にもどんどん伝えていきたいと思っています。




