西洋の音楽を理解し、解釈していく上で、欠かせない大切なこと
アドラー心理学に基づく勇気づけのピアノ教室鹿児島市のピアノ教室宇宿 紫原のピアノ教室 わかまつピアノ教室若松貴美子です。いつも沢山のご訪問をいただきまして本当にありがとうございます🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹お問い合わせ体験レッスンのお申し込みはこちらから💁♀️友だち追加して、ご覧ください ↓↓↓ 🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹今日は、ピアノ講師として伝えて行かなければならない大切なことを書こうと思います。ブルグミュラー25番練習曲集の中の「アヴェ・マリア」という曲があります。心に響く美しいメロディ🎶とハーモニーこの曲を恩師から習った小2年生の頃子どもながらにまるで教会⛪️で流れる讃美歌のようだと思いました。近くにあった教会は子どもの頃、住んでいた福岡市早良区の弥生幼稚園の教会⛪️です。私の恩師は今は亡き葛西 恵一 先生です。西南学院高校の音楽の先生をされていました。(嘱託で、と母が言ってました)その頃で、60歳くらいに見えました。昭和40年代始めの頃の話しです。葛西先生は、敬虔なクリスチャンでした。私は、小2、小3でまだ低学年でしたがBachの「小プレリュードと小フーガ」インヴェンションを教えていただきました。※その頃は、まだ、「アンナ・マグダレーナ曲集」は出版されてなかったです。Bachの曲をまだ、小学校低学年のうちにたくさん学べたことは学年が進んだ時に何の抵抗もなくバロック音楽に親しめたのでとても、良かったと思っています🌟🌟もちろん、ブルグミュラー25番練習曲もソナチネも習いました。私の実家は、浄土真宗ですのでキリスト教とは、関係なく私は、成長しましたがブルグミュラー19番の「アヴェ・マリア」を習った時にはイエス様とマリア様のお話しを恩師から子どもにも分かるようにお話ししていただきました。詳しい内容は、流石に覚えていませんが恩師の演奏する姿勢や私たちを導いてくださる姿にはとても、深いものを感じていました。母は、先生を本当に1人の人間として尊敬していました。西南学院のチャペルでオルガンも弾かれていた先生から教えを受けることが出来たこと。(福岡市 西南学院の旧講堂。ここで、ピアノの発表会をしていただいていました)今、恩師のその頃の年齢になった私は、本当に幸せだったし掛け替えのない時間だったと思います。生徒さんにブルグミュラーの「すなおなこころ」「牧歌」「アヴェ・マリア」「天使のハーモニー」を教える時に私は、ブルグミュラーという作曲家の中の祈りの心を感じています。神への感謝や日々の暮らしがつつがなく終えられた事への感謝と喜びも感じます。私たち日本人は西洋の方々と違い生まれてまもなく洗礼を受けたりとかの経験もなく特に宗教の影響はあまりなくて、成長します。私たちが西洋の音楽を理解して、解釈して表現して行くには、キリスト教の影響は、忘れてはならないことです。作曲家の心の中に「神」という存在に対する 畏怖と敬虔な気持ちがある。と言うことを私たち日本人なりに理解するのはとても、大切なことだと思います。「神」が作曲者の心の中で大きな位置を占めているということ。生徒さんが中学生高校生大学生と大きくなって、大人になりさまざまな経験をして行く中で「そう言えばピアノの先生がそんなお話しをしていたなぁ」と思い出してもらえたらこの上もない喜びです。