家に帰ると、「ねこ暖房」がありがたい季節になりました。

まだ暖房器具は使いたくない。でも空気が冷たい!

そんな時、ひざに乗ってきてくれる3匹の猫(カッチー、チビクロ、メイメイ)のおかげで、心までホカホカです。



さて、はにわは、10月のとある週末、金土日の3日間を使って、山形に行ってきました。

お宿は、上山温泉の「名月荘」。

この旅はmいつもとは全く趣が違います。

修学旅行、社員旅行以来となる、団体旅行。

参加者42名プラス、講師、スタッフ陣という大規模なもの!


一人旅、もしくは、ダーリンとのキャンプ、バイクツーリングなど、

徹底的に[自由旅行]にこだわるはにわが、なぜ…。

もちろん、理由があるのです。


それは、はにわ自身が「仲間を欲している自分」を認めたから。


20歳から28歳まで、OLをしていたはにわ。

なかでも楽しかったのは転職で入ったベンチャー企業、ジャストシステムでした。

当時、ワープロソフト一太郎は人気がありましたし、約700人の社員はみんな若くて元気。新橋OL、オヤジギャルだったはにわには、まぶしくて楽しい空間でした。

仕事そのものが楽しかったのはもちろんですが

(初めて展示会ナレーターの仕事にも挑戦したし)

嬉しかったのは、周囲に同世代の仲間がたくさんいたことです。


思えば、東京支社の数十人の中で、いろいろなコミュニティに所属していました。

各課に1~2名配属されていた、営業事務の女子チーム。

競馬ファン飲み仲間。

合コンに出陣する女子チーム。

もちろん、同じ部署のメンバーとも親睦を深めていました。

「今日のお仕事終わったぞ!ビール飲みに行く人~」って声をかければ、

すぐに2~3人のメンバーが集まります。


課の親睦会(6~7人規模)、営業部の歓送迎会(40人規模)、

接待の飲み会(6~10人規模)などなど、

店の選定から予約まで、すべて仕切っている宴会クイーンな、はにわでした。


そんな会社員生活を満喫し、社内結婚後(*)も会社員生活を楽しんでいましたが、

新規部署の電話サポートに異動してから状況が一変。

2週間でウツ?になって突発的にやめてしまいます。

幸い、同社の出版部門からソフトの解説本を書く仕事をいただき、

フリーのライターとしてデビューすることになったのです…。

28歳から今年46歳まで。かれこれ18年間も、フリーランスで生きてきました。


(*社内結婚後4年で離婚しておりますが…詳しくは「へこまない女」に解説)


自由業でライター。時間に自由が利きますが、孤独な執筆作業時間も長いのです。

雑誌の取材記事では、編集者、カメラマン、取材対象者など、

人との接点がありますが、

書籍の場合は、数カ月にわたって孤独モードのお仕事が続きます。

これが、つらい。ここ1~2年、特に、つらい。


実は最近、いろいろ分析してみてわかってきたのですが、はにわ自身は、周囲に人がいて、チームを組んだ中で力を発揮していけるタイプ。

人に頼り、頼られるという関係性が嬉しいタイプ。

ストレングス・ファインダーによる5つの強みは


着想、ポジティブ、最上思考、親密性、共感性。


だから、以前からずっと欲しいと思っていた

「仲間。同期。励ましあえる関係性」を作りに、第一歩を踏み出したのでした。

それが42名が参加する、名月荘の旅だったんです。


42名の「同期生」は、チームに分かれて研修(というか、ワーク)をします。

3日間の間に、お互いの個性や特徴が浮き彫りになってきて

ふと気づくと、ものすごく近しい存在になっているのです。

食事会や、休憩時間、入浴時、同じ部屋のメンバーなど

チーム以外の人とも、少しずつ接点ができています。


私はこの旅に出て

心から「よかったな~」と思いました。

私は一人じゃないんだな。

一人で頑張らなくってもいい。

一緒に頑張って行ける仲間ができたんだ。

やっている仕事はバラバラで、ジャンルも違うけれど

共通点もある。

私が先輩として教えられることもあるし、

私が、みんなから教えてもらえることもある。

助けたり、助けられる関係性。


直に会うことができなくても、Faceboookでつながっている。

直に会いたければ、全国各地にできた「同期生」を訪ねて行けばいい。

名月荘は、新しい旅が始まる、初めの一歩だったんです。


帰ってきてから1週間ちかく、脳が活性化してしまって大変でした。

嬉しいとき、楽しいときに

人は、本来の力を発揮できるんじゃないかと、私は思っているのです。

(いざというときの、火事場の馬鹿力、もあるけれど)


幸せな気持ちで仕事ができる、っていいですね。

新しい挑戦に、不安でビクビクしながらではなく、

仲間から励まされながら、刺激を受けながら、ワクワクと、取り組める。

私は、これまでの「孤独」というストレスから解放されました。


自分の足場がしっかり固まって、

「目の前の人を幸せにするには何ができるだろう?」と考えられる人間に

バージョンアップした、と感じます。


今のはにわが提供できるものは、耳ツボセラピーと、サリー着付体験。

(そして、文章の執筆。孤独にならないやり方で!)

でも、自分のリソースを使ってまだまだ、人の役に立つことができそうです。

何を始めるのか、どんな風にハッピーにできるのか。

自分でも楽しみ!


新たな挑戦として、「しつもんお茶会(お金を愛する)」を企画してみました。

ご都合があえば、ぜひ、いらしてください。

11/17土、13:30~15:00、渋谷です。


▼くわしくはこちらから。

http://www.reservestock.jp/events/8727


*内容には興味があるけれど、日時、場所がいまいち!という方。

何曜日の何時ごろ、どこの駅なら都合がいいか、ぜひ、教えてください!

haniwakimiko@gmail.com

またはこのメールへのお返事で。

旅が大好きなはにわ、どこにでも行っちゃいますよ~!