「はにわっちはさ、
 なんで耳ツボとかサリー着付けのサービスを提供しようと思ったの?」

「目で見てわかる楽しさがあるから。
 短時間で気持ちが上向きに切り替わるから。
 耳ツボは貼った瞬間から小顔になるし、何より耳がキラキラして気持ちが上向きになる。
 はがれるまでの1週~10日間、ずっとウキウキしていられるのがいいと思うんだ。
 サリーはね、女性をとても美しく見せてくれる衣装なの。
 着て写真を撮ると、思わず笑顔になっちゃう。
 それを写真にとれば、私、イケてるって元気になる」

「はにわっちはさ、どういう人に、サービスを提供したいの?」

「30~40代の女性だな。女性って親とか子どもとか夫とか、あるいは彼氏とか、外部要素から不安を感じることって多いと思うんだ。
 たとえば、親が病気になったとき。どうしよう、と思ってずっとウツウツしてしまう、とかね。
 でも、どこかで不安から笑顔へスイッチを切り替えてあげないと、
 楽しく乗り越えることができないと思うの。
 だから、気楽にできる短時間の体験で、笑顔のスイッチを入れることをしたい」

「でも、どっちもさ、はにわっちでない人でもできることでしょう。
 なんではにわっちは、女性を笑顔にしたいと思ったのかな?」

「あ、それはね。私が笑顔でいられなかった時期があるから。
 笑顔を取り戻すには、反省したり考えたりするだけじゃダメだった。
 何か行動を起こして、そこで感じたことがスイッチになって、
 笑顔になれたからなんだ」

「これまでのはにわっちの人生を振り返ってさ、
 こんな体験って他の人にはないよね、て思うことは何?」

「それはもう、ダントツで、インド旅行中にイケメン日本人詐欺師に騙され
て、帰国後に離婚したこと!
 騙された理由をいろいろ考えてみたんだけど、
【いいところをほめられて、自分に自信が持てたから】なんだよね。
 それまでの私は、自分に自信がなかったの。
 あんまりほめられたことがなかった。

 ほめられたくて、飢(かつ)えてえていたんだよね~。
 だから今、女性が集まると、ほめまくりゲームをやってるの。
 安全なところで、
 ほめられてうれしい&自分に自信が持てる=思わず笑顔になる、
 というのを味わって欲しいんだ」

「じゃあ、はにわっちが女性に向けて提供したいことは
 【笑顔になる】ってことなんだね。
 そのための手段は何でもいいのかもしれないね。
 そもそも、はにわっちは、
 どうして笑顔が大切だって思うようになったの?」

「離婚したときね、ホントに一人になっちゃってつらかったのよ。
 インド旅行の仲間からは絶交されちゃったし、
 夫とは離婚することになったし、
 そのせいで母親は私のことを怒っていた。
 せっかく素敵な息子ができたのにって。彼が残ってお前が出て行けばよかったのに、って言われたよー。
 母の愛は絶対、って嘘だわ、って泣けた。

 お金は詐欺師に持って行かれちゃったし、
 家賃5万円の木造モルタルアパートでの一人暮らしに逆戻り。
 それまでは、夫とダブルインカムでおしゃれな新築マンションに住んでいたのに
 友達もいないしお金もないし、夜がヒマでつらいから、
 キャバクラでバイトを始めて。
 で、お金がたまったところで、ハワイでサーフィン旅行に挑戦して
 死にそうになって。

 でも、サーフィンに誘ってくれる友達はいたわけだし、
 死にそうになったから、生きてることのありがたみを感じたんだよね。

 いろいろ大変だったけど、離婚して1年後には、
 今のパートナーに巡り合って田舎暮らしを始めて、幸せに暮らしてる…。

 周りの人から見捨てられるような人生の失敗をしても、
 また笑える時は来る!って過去の自分に伝えたい。

 今、あのころの私みたいな気持ちでいる女性を元気づけたいと思ってる

 話しながら、私は、ああ、だから、私は
 女性に対してメッセージを送りたいんだ、とその理由が見えてきたんです。

 まずは笑顔になること。

 わくわくモードでなければ、自分の力が発揮できないこと。
 それを痛感しているからこそ、
 「笑顔のスイッチをオン」にする何かを、
 女性に届けていきたいんだなーと、
 思い至った青空会議でした。

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 あなたが青空会議をするなら、どんな場所がいいですか?
 ぜひ、メールで教えてください。
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 てっちゃん、ありがとう!
 8/18に、実家の居酒屋さんでやるという異業種交流飲み会
 彼と一緒に参加したいと思ってますよ!