第1310話
神仏の声を聴いて
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菊水千鳳と
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(境内におられる織物の女神 織姫様は実は縁結びの女神だった☆その真意とは 他~小野照崎神社 5)
の続きです。
稲荷神社をあとにし、境内の各所を見て回ることにしました。
富士塚と浅間神社がありました。
遠くて富士山へは行けない方々のために、ここを登ることで富士山に登ったのと同じこととして信仰されてきた場所です。
富士塚は東京都内だけでもかなりあるかとは思います。
早速、目の前の小さな祠にご挨拶しました。
(山には近づくことができませんでした)
親しみをこめてサクちゃんと呼ばせていただいています。
サクちゃんは喜んでいらっしゃるようでした。
グーにした両手を、肩の辺りでガッツポーズ。上下に小さく やった やったー としています。
(可愛らしいっすよサクちゃん♥️)
サクちゃん
【やっっっっと ここに目を向けてくださる方がいらしたわ】
祠の並びの奥の方に、何かの像があるのを見つけ、視線が釘付けになっていると、
父上であられる
オオヤマツミさん
【あれか?
あれは大黒さまだ】
ほんとだ()
オオヤマツミさん
【(お主らは) 面倒みのいいヤツらだからな
猿も拝んでおるし
ひとつ拝み返してやってくれよ】
サクちゃん
【山ですから 猿なのです
気持ちよくご挨拶してください】
お願いされたからには
猿を拝まずして去る(サル)わけにはいきませんねー。
猿に参拝しました。
あれ?
猿は喋らないでいます。
お仕えしてるだけの存在??
ですが、
キーキーは言っていました。
猿は、サクちゃんに向かって手を合わせていました
俺たち
『まるで、上下関係のような?
主(あるじ)と神使の関係だからなのかな?』
猿
【キキキーキキキー 】
(そうそうってうなづいています。)
サクちゃんの旦那さんであられる
ニニギノミコトさんの波動もあります。
家族でおられるって感じでした。
メインはサクちゃんです。
サクちゃん
【富士山ですけれど
山はここにも作られました
この人々の願いが 今も込められております
富士山へ行きたくても行かれぬ方々が昔はどれほど多くいらしたでありましょう
それを少しでも 彼らが死にゆくまでに
富士山という山を その感触だけでも身近に味わってほしかったのであります
その願いあって ワタシは今でもここにおります】
ミニチュア富士山をあとにしようと背中を向けると、
サクちゃん
【やったわ
ヒソヒソひそひそ】
サクちゃん
【これで変わるかしら
ボソボソボソボソ】
と、聞こえてきました。
何言ってるかは小声で少し早口で分かりませんでした。
多分、境内のなかでもマイナー化してるスポットだから、少しでも脚光を浴びることができるのかなーと期待してるようでした。
神様同士の会話を垣間見た(聞いた)ような感じでした。
境内各所参拝
次回に続く
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