第564話
こんばんは
菊水千鳳です
前回の日記(春日大社1)では、御祭神から、手水と 祓戸の重要性を教えていただきました。
春日大社体験 第2話目に入る前に、その事について読者の方から質問が届きましたので、お答えしてから進めていきたいと思います。
•*¨*•.¸¸⛩ *・゚
「手水舎が祓戸神社より先にある場合と、後にある場合とでは、順番にこだわる必要があるのですか?」とのこと、時々ありますね。確かに悩みます💧
そこで、先程 神様に聞いてみました。
俺
『手水よりも祓戸が先にある神社では、先に祓戸で清めてからの方が宜しいのでしょうか?』
この質問に対し、お答えくださったのはアメノウズメさんでした。
アメノウズメさん
【 手水が先か 祓戸が先かは そこにある順番通りで構いません
手水舎が先なら手水を
祓戸社が先なら祓戸を
丁寧な作法を心がけてくださると良いでしょう】
だそうです。
順番は気にしなくて良さそうです(^^)
⛩•*¨*•.¸¸🦌*・゚
それでは、春日大社2をご紹介していきます。
前回の日記(春日大社1)の続きです。
趣きのある石燈籠(とうろう)の間を進むと、朱色の鮮やかな南門(なんもん)の前に出ました。
南門をくぐり、そこから奥は有料になっています。
中に入った途端、
一瞬の出来事でしたが、一斉に見えない存在達の目線がこちらに向けられました。
ずっと見られているわけではなく、うまく言えませんが
【来たな!】って感じの視線です。
初参拝でしたので、他社と異なる春日大社独特の雰囲気とかは、このあと分かってきます。
入ってすぐ左に 林檎(りんご)の木 がありました。
「林檎の庭」という名前も書いてあります。
以下のように書かれていました。
“庭の東南隅に林檎の木があることからその名が付いた「林檎の庭」は、神楽や舞楽が奉納され、春日祭などの神事も行われる重要な場所。もともとこの林檎の木は、約800年前に高倉天皇から献木されたと伝えられています。現在の木は1955年に長野県の有志によって寄進されたもの。林檎の原種「ワリンゴ」でこれだけ大きいものは珍しいとのこと。”
何となく 牽かれたので、俺一人、林檎の木の前に立ちました。
この木が何か仰るのかも…と耳を澄ませてみました。
すると
林檎の若木
【 若木だけど元気一杯です!
ここの偉い方々 皆が見守ってくださる中 安心して応えられるように頑張ります!】
と元気よく返事を下さいました。
偉い方々とは、境内の神々のことなのかな?
真っ直ぐに上に向かっていくエネルギーと、末広がっていく力を感じました。
シャキッと礼儀正しい林檎の木でした。
自分の存在意義をしっかり認識しているのを感じました。純粋無垢な健気さが伝わってきました。将来が楽しみです。
植物や石にも、意識が宿っているって、最近ヒシヒシと感じます。
その意識が人の姿で現れたりすることがあります。
昔はそういうのを《木の精》とか《石の精》と認識されていたのかもしれませんね。
沢山の釣灯篭を眺めながら順路に従って奥へ進みました。
⛩ 御蓋山浮雲峰遥拝所
(みかさやま うきぐものみね ようはいじょ)という所に出ました。
ここから遙か先の御蓋山(みかさやま)の頂き、浮雲の峰にお祀りされている本宮神社(ほんぐうじんじゃ)を拝むことが出来るようです。
御蓋山は太古より神の鎮まり給う場所、霊山として崇められているということです。
説明書きを読むと、
“奈良時代の初め平城京守護のため、鹿島の武甕槌命様が白鹿の背にお乗りになり天降られた神蹟、御蓋山の頂上浮雲峰の遥拝所。神護景雲2年(768)に御本殿が創建される以前から神様がお鎮まりになる神奈備として崇められ、現在も禁足地として入山が厳しく制限されている。”
ここでは、どなたかの神様か、神様のお付きの方がおられ、一言こう仰いました。
【 ここから上が見えるでございます 】
と。
沢山の参拝者で視界が遮られ、姿まではハッキリ確認できませんでしたが、古風な感じの このお方が遥拝所を見守っているようです。
この方はここで、皆様に山の力を分けてくれていました。
こんな感じに
↓
🖐 🤚
/ぐわーっ\
山の神氣が皆様に行き渡るように…みたいに。
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
遥拝所から参拝を終えて正面へ向かいました。
向かう途中に
手力雄神(たぢからお)さんがいらしたのでご挨拶しようとしたら
【また他で会えるよ】と、先を促されました。
他の摂社、末社の神々もよく他の神社でお会いできる神々は、今回は控えめに遠慮してくださっているようでした。
俺達の滞在時間が限られているので、特に今回はメッセージをスルーしてもよいということのようでした。
何せ限られた時間内で、全部で61社のすべての神々からお声を頂戴することは不可能ですからね😅
神々が俺達に気を使ってくださっているのがわかりました。(ありがたやー)
さてさて、いよいよ本殿へ。
4柱の御祭神の登場です。
次回に続く
過去のオススメ日記はこちら
↓
大祓は身体の穢れを祓うだけではなかった~不動明王、スサノオからのメッセージ





