基本楽しい事が大好きな私ですが、OL時代には小さな事でくよくよしたり、お先真っ暗な気持ちになったり。
毎日それなりに幸せだったけど、落ち込む日も多い。
これからもずっとそんな日々が続くのかと思ってました。
英語も好きだったし本気で勉強していた時期もありました。
外資系企業の中に入って外国人とのやり取りの多い場所で仕事もしていた事もありました。
でも念願の英語を使う仕事に着いたらまたすぐに転職を考えてる自分がいる。
自分はいつも移ろ気で一カ所に落ち着いて仕事をするのは無理なのだと思っていました。
そんな私が写真のお仕事と出会って人生が一変しました。
誰かの人生に一生残るであろう一枚を全力で狙うお仕事。
人の笑顔を見るのが大好きだった私にとってこの仕事は幸せ過ぎて好き過ぎる。
これは一生かけてやって行きたい仕事だとすぐに思った。
「フォトグラファー」という仕事に出会って以来、8年間、一度もこれ以外の仕事を考えた事がありません。そして一生フォトグラファーとして生きて行きたい。
自分がこの世を去る日の朝まで写真を撮ってたい。
先日、大切な人のお母さんがこの世を去りました。
いつも私の事を気にかけてくれて、てんまにも大きな愛をくれてた方。
人生を丁寧に生きて来てた方だからある格好良さが漂うお母さんでした。
少し前、そのお母さんに手紙を書いた事がありました。
私の大切な友人に出会えたのはお母さんのおかげ。
お母さんに感謝しますと。
お気持ち、届いてますように。
撮影させて頂いた遺影の笑顔が忘れられません。
写真なのにその遺影に会いに行きたくなる。
そしてどうか安らかにお眠りください。
ひろこ
