皆に言ってたら、すごく身近な所に(Emiちゃんありがとう。)コネクションがあって、京都市でそのお手伝いをさせてもらえる事になりました。
去年からずっと水面下で動いていた事。
今年、形になりそうです。
今日の午後はママトリマス。スタッフのMahoと一緒に京都市南区の「家庭動物相談所」へ行って来ました。

いわゆる動物愛護センターで、保護されたペット達が時間を過ごす場所。
何らかの理由があって、飼えなくなった子達が集まる所です。
もしかしたら、理由なんてなく捨てられた子達もいるのかもしれない。

この子は昨日保護された子。こんなに可愛いのに何で。。。。

そしてこの子も昨日の保護。
まだ、私を見て尻尾を振って愛嬌たっぷりに「触って、触って!」という感じの目で見て来ます。
涙が出そうです。
やせ細ったシーズー犬。

枯れた声で吠えます。

優しい目をしたシェットランドシープドック。
まだ、人を、嫌いにならないで欲しい。と願いながら。
私が出来る事はきっと写真を撮る事。ひるむ心に力を入れ直し、カメラを向ける。
心の中では「ごめんね、ごめんね」という言葉を唱えながら。
保護された日が去年の日付の子達もたくさんいる。
そう、このスペースの中で、数ヶ月、いや、数年過ごしてるんです。
季節がいくつ過ぎたんだろう。
夢で前の飼い主の事を見たりするのかな。
この中でどれだけの子がまた新しい飼い主と一緒にお外を散歩できるんだろう。
いくつもの思いが浮かんでは消えて行きます。
京都市はこの動物問題に心ある対応をしています。
ガス処分はしていないし、今日もトリマーの方々がたくさん来ていて、保護されている子達をシャンプーしたり、カットしたり。
もちろん、この場所は譲渡の場所でもあり、本当にたくさんの子達が新しい家族にもらわれて行ってて幸せに暮らしてます。
私もその力になりたい。
檻に入っていない所のわんちゃんを撮影させてくださいと所長にお願いして、散歩できる子と公園に行き、撮影させて頂きました。
皆、傷ついています。
私が一眼レフカメラ持って近づくだけでもビクビクしています。
「過去に何があったの?」と問いかけながらの撮影。
全然心を許してくれないのがわかるだけにその傷の深さを知る。
そんな中で、今日撮影させてもらった写真をご紹介します。





皆、捨て犬だなんて信じられない。
それぞれの個性を感じます。
私が出来る事は「この子に会ってみたい」って思ってもらえる様な写真を撮る事。
「動物愛護センターってどんな所?」と足を運び、一人でも多くの市民に現状を知ってもらうこと。
今はそれしか出来ないけど、私の周りでも「自分も何かできるかしら?」という声を聞く様になって来ました。小さなスタートが何かを変えて行くと信じて。
長くなりました。でも、とても時間をかけて書きました。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
もし、何か心に感じたら私にご連絡ください。
一日も早く、この子達が温かい家族と一緒に新しい生活が始められます様に。
ママトリマス。石川ひろこ