こんばんは
気功整体師の岩瀬です。
日本の戦国時代も然り・・・
人類は、昔っから陣取り合戦をやめようとしませんね。
戦争で、幸せになるのは武器商人だけじゃないのか・・・![]()
「ここまではあなたのもの。
ここから先は、わたしのもの。」
などと、所有権をはっきりさせたいことも多いと思う。
「できれば全部、自分のものにしたい。」
人は、欲張りな生き物です・・・。![]()
大皿にたくさんの唐揚げ・・・
食べ盛りの子供の数が多い家族は、それこそ戦争です(?)
お腹を空かせた兄弟たちは、唐揚げの味を楽しむことよりも、
いかに多く自分がたくさん食べるか。
に意識が集中してしまう。
残り少なくなってくると、
数が気になって唐揚げの味さえしなくなっているのかも知れません。
そして、お皿には最後の一個。
遠慮の塊。
と言われるものです。
この最後の一個を食べたものは、満足感。
食べれなかったものは、敗北感。
私の小さい頃の食卓を思いだします。
大人になった今、こんな緊張感のある食卓は嫌だ。
なんて思いますが・・・。![]()
関東地方は、梅雨。
それが過ぎれば、夏。のはずですが、
近年、あまりその区切りがない。という印象です。
「あった。」「いや、なかった。」
政治家に限らず、
多くの人が、有る無しにこだわって生きている。
そして、都合が悪くなると、それを有耶無耶(うやむや)に、
したがる。
有耶無耶にされた方は、憤りを感じるようになる。
有るか無いかを意識した瞬間に心がざわつき始めます。
下手すると、
ないものねだりをずっとし続けることにもなりかねません。
物は、時間がたてば、古くなって、劣化し、いつか消えてなくなります。
食べ物は、食べればなくなります。
今と同じ状態はいつまでも続きません。
過去の栄光にいつまでも囚われていると、
現実世界から切り離されてしまいます。
結局今、目の前に有る物は、いつか無くなる。のです。
心が、ざわついて、どうすればよいのか?
わからなくなったら、一旦、意識の中にある
有る。もしくは有った。
ものや、事を無いものにしてみましょう。
波が高く、海が荒れている状態では、
波もなく、海が穏やかな時、
船はゆったりと、思い通りの方向へ進みます。
心が、無であるとき、気の流れはよくなり、
心の奥底に潜んでいる理想の
自分に自然に気づくことができるようになります。![]()
なので、最後に残った唐揚げは自分の大切な人に、
残してあげるのが1番だと思います。
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