こんにちは^^気功整体師の岩瀬です。
牛や馬などの動物にも、左脳と右脳の両方があります。
しかし、大脳新皮質というものがないため、
左脳がほとんど機能していないようです。
先日テレビで、ライオンに自分の子供が襲われているバッファロー
の母親が登場(?)していました。
その母親バッファローは数匹のライオンに果敢に、
立ち向かっていました。
「頑張れ。」
しかし、
ライオンは一向に子供バッファローを放しません。
子供バッファローはだんだんと弱りはて、ぐったり・・・
「いよいよだめか。」
母親バッファローはその場から、うなだれながら(?)去って行きました。
「かわいそうになあ・・・。でも、これが弱肉強食の世界、しかたないか。」
と思っていると、その母親バッファローが、
大多数の仲間のバッファローを引き連れ、再び現れました。
バッファロー達は、ライオンに怖気づくことなく、
雄たけびを上げ、蹴飛ばしたり、体当たりしたり・・・
ライオンたちは、恐れをなすようにすごすごとあきらめて、
その場から去っていってしまいました。
ライオンが立ち去ると、子供バッファローはすくっと立ち上がり、
無事のようでした。
「よかった。よかった。」
仲間を連れてこようという発想も見事ですが、
左脳が使われることはないので、当然
言葉もしゃべれない。字もかけない。
なのに、どうやって、仲間に知らせ、
ライオンを撃退することができたのでしょう?
「困った時はお互い様。助け合おうね。」
という話を日ごろしているとは、到底、思えません。、
母親バッファローの想いが、
仲間に伝わったからに他ありません。
これこそが、右脳の力であります。
当然、人間にもこの力は備わっています。
なのに、なぜ使いこなせていないような気になっているのか?
それは、新皮質のおかげで、左脳が使えるようになりました。、
代わりに、右脳の力も抑制されてしまったのだろう。
と思います。
言葉や文字を使えるようになれば、わざわざアイコンタクトや、
テレパシー的なものを使わなくてもすんでしまいます。
それだけで、十分に生活できてしまいます。
右脳の存在は知っているものの、
「あってないようなもの。」
「必要ない。」
知らん顔で、全く頼りにしていない人が多いようです。
「そんな魔法のような力が自分にあるなんて、信じられない。」
もう、こう考えている時点で、左脳優位いや、
右脳の存在すら認めていないことになります。
当然、ないと思っている右脳が働きだすはずがありません。
本当に困った時、病気になってしまった時、
それを解決する方法。
または、病や症状の原因を知っているのは、
右脳(潜在脳)なのです。
1+1=2
これは小学生でも解ける問題です。
左脳に委ね過ぎていると、これ以上の答えはありません。
しかし、右脳的思考をすると、
1+1=?
また別の答えがみつかるかもしれません。
自分には、左脳だけでなく、右脳も働いている。
ということをもう一度、自覚してみてください。
予想もしていなかった明案、打開策がきっと浮かぶはずです。