● 植物が萌えあふれる、生命力の象徴 活杙神(イクグイノカミ)

こんにちは!きいのぼるです。

古代日本人の、すべてのものに、神は宿る。その考えが、大好きです。

繊細な感性が「神」として表現されていると感じるたびに、キュンとしちゃいます。

例えば、水に関係する神さまって、本当に多いです。

水そのものの場合もあるし、しずくの煌めき、滑らかな水面、河口の泡立ち。

こんな細かな部分にも、神さまがいらっしゃる。その感性が、美しいなーと、思いませんか?

そして、もっとも、こまかーいところの神さまと言えば、イクグイノカミです。

イクグイノカミは、古事記に、記されている女神さまです。

「イク」には、とがったといった意味ががあります。そして、「クイ」は「はぐくむ」などの「クム」です。

芽が出はじめ、尖って天に向かって伸びていく様は、とても勢いを感じますよね。



植物が萌え、あふれる新芽や若芽は、生命力の象徴。

その先端には、強い霊力が宿ると、古来の日本人は、考えていました。

生命力にあふれ、生き生きと伸び行く魂。

そんな神さま性を感じて、イクグイノカミを描かせて、いただきました。

あなたの中の、神さま性も見える化できますよ。

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