「さみしさ」
古来より人は、
危険を避けるため
集団で協力し
誰かとつながり
生き延びるために
“さみしさ”という感情を作り出した。
生き延びるための「本能」からうまれた自然な感情が「さみしさ」
ということから
本能からくる寂しさは、
誰かと話したり、
つながり直したりすることで、
少しずつやわらいでいくこともある
と言われています
ところが
大切な人を亡くした寂しさは、
それとは違う。
と思っています。
なぜなら
「誰かがいない」
「誰かとつながれない」
のではなく
誰であっても代わりにはならない
埋めることができない、
唯一無二の存在を失ったのだから・・・
と同時に大切な人と間にあった
会話、空気、約束、時間…
そのすべてが、
この世界から失われ
悲嘆、希望喪失、怒り、後悔
このようないくつも感情が複雑にからみ
またその層が幾重にも重なっているのが
死別によるさみしさ
なんじゃないかな~と思っています
ただ、このさみしさは、
視点を変えれば
大切なひとを想う証であり、
大切な人と確かに生きてきたという
かけがえのない
オンリーワンの時間
の積みかさねでもあると思っています
明日は、
『このさみしさに意味なんてあるの?』
についてお届けしますね
今日も一日おつかれまでした。
ゆっくりやすんでね
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