おはようございます!
どいちゃんです。
昨日、友人のセミナーに参加した。
商店街で起業した商店主さんの起業事例の話だった。
実際に商店主さんが来て、生の話を聴けたのでとても参考になった。
ひとつ質問してみた。
「商店主さん同士、商店街でお買物していますか?」
「私は普段付き合いを大切にしているので、買物していますが、案外としていないと思います。」
講師である友人も「どこの商店街でも買物はしない。」のが実態だと。
それを聞いて私の起業当初の記憶が蘇った。
まだ全然食えていなかった時代に、全国のシャッター街の調査の仕事をもらった。
地方のさびれた商店街を回って商店主さんや地元の人の話を聴いた。
「ここの商店街で買物なんかしないよ。」
「ここじゃ、ろくなもの売ってないよ。今はネットで便利に買えるしね。」
「買物は、イオンに行ってるよ。安いし、なんでも揃ってるから。」
自分の商店街を愛していないのに、自分の店で買物してほしいなんて、すごい矛盾だと思った。
環境は変わり、いつしか昔の商店街にあった地元に対する愛着や人間関係も消えていった。
そして商店街は名ばかりのものとなった。
便利に慣れすぎて、本当に大事なものが忘れ去られていこうとしている。
それが時代と認めたら俺たちはあまりにも無力だ。
人の問題ではなく自分の問題。
俺は義理人情で生きる。
そんなバカがひとりくらいいてもいい。
今日も素敵な一日を!
あなたの可能性の最大化を応援します!!
どいちゃん